八重洲出版発刊「Motorcyclist 2022年1月号」にて、バイク用デバイスホルダー「MOUNT SYSTEM」からの新製品、「VIBRATION GUARD(バイブレーションガード)」をご紹介頂きました。
▼ くわしい製品情報はこちら
日本のバイク乗りによる、 日本のバイク乗りのための バイク用品メーカー。
オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。
第7回目の記事はバイク用デバイスホルダー「MOUNT SYSTEM」からの新製品、「VIBRATION GUARD(バイブレーションガード)」のご紹介です。
スマートフォンに伝わる振動によるダメージを軽減させ、オートバイでも安心して装着するためのオプションパーツ。
特許出願中の独自設計について、解説いたします。
バイク専用デバイスホルダー「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」より、スマートフォンホルダー専用振動吸収ユニット「VIBRATION GUARD(バイブレーションガード)」をリリースします。
音楽やナビなど、便利で手軽に利用できるスマートフォンはバイクライフにも欠かせないアイテムとなっています。
< A+B+C >の3 パーツ構造で優れた衝撃緩和力を保持する「マウントシステム」に、独自構造の「バイブレーションガード」を組合せることで、スマートフォンが受ける振動によるダメージを軽減し、より高い防振効果を発揮します。
マウントシステム「スマートフォンホルダー」本体とボール部の間に装着するシンプルな設計で、振動を減衰するとともに高周波振動成分を低周波振動にシフトさせ、振動によるダメージをさらに抑制します。
バイブレーションガードはスマートフォンホルダーをお持ちのすべてのユーザー様にご利用いただけます。
品名: MOUNT SYSTEM スマートフォンホルダー専用バイブレーションガード
対応: M8シリーズスマートフォンホルダー(A-32/A-37/A-38/A-44/A-45/A-46)
品番: 00082121
JAN : 4541408006844
価格: 5,280円(税込)
発売: 今冬発売予定
バイク用ワイヤレスインカム「B+COM (ビーコム)」製品ページにて、便利な使い方の解説情報を公開いたしました。
新たに公開したページでは、ソロだからこそ自分好みに合わせて楽しめる、日常使いから休日のツーリングまで、B+COMを快適に使いこなす活用術をご紹介。
手軽にいい音で楽しめる「B+COM」と一緒に、自分の好きなペースでツーリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
サイン・ハウス公認のバイク用インカムのエキスパート<B+COMマスター>
ご購入に迷ったらぜひ相談を
この度、2021年11月1日付にて、代表取締役社長 白松和豊が辞任し、
営業部長 新井敬史が代表取締役社長に就任するとともに、
取締役2名が選任され就任いたしました。
新体制のもと、ますます社業の発展に専心努力いたす所存でございますので、
今後ともご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社サイン・ハウス
オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。
第6回目の記事はバイク用Bluetoothインカム、B+COMをグループツーリングで活用する方法のご紹介です。
「B+COM」があれば、ツーリング中のコミュニケーションに大活躍。想い出をより奥深く刻むことができます。
バイク乗りが集うサイン・ハウスの社員たちが実際に過ごす「B+COM」ライフの、本当に便利なツーリングでのお役立ち情報をご紹介します。
オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。
第5回目の記事はバイク用Bluetoothインカム、B+COMをソロツーリングで活用する方法のご紹介です。
「B+COM」があれば、旅の道中を自由気ままに充実した時間を過ごせます。
気持ちよく、自分の好きなペースでツーリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、社内研修に伴い、下記日程を臨時休業とさせていただきます。
休業日 :2021年11月22日(月)
休業中にいただいたお問合せにつきましては、翌営業日(11月24日)以降に順次回答させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
株式会社サイン・ハウス
バイク用インカム、B+COM(ビーコム)の使いかたをわかりやすく解説する動画の第6弾を公開いたしました。
今回はサポートコンテンツシリーズとして、「B+COMを複数のヘルメットで使い分ける方法」と、「B+COMのアップデート方法」をご紹介します。
通勤はジェットタイプ、ツーリングはフルフェイスタイプといったように、 ヘルメットを使い分けているかた におすすめの動画です。
また、 新しくヘルメットを買い替えたかた にも、おすすめの取付け準備方法をご紹介します。
お使いのヘルメットにあわせたオプション品をご用意いただくことで、 B+COM本体を付け替えるだけ でかんたんに準備することができます。
【SB6X オプション品情報】
品番:00080228 SB6X取付ベースセット 2,420円(税込)
品番:00081800 ヘルメットアタッチメントSHOEI用 1,980円(税込)
品番:00080239 SB6X用 ヘルメットスピーカーセット6 4,950円(税込)
品番:00081694 スピーカースポンジセット 1,100円(税込)
【ONE オプション品情報】
品番:00081684 ワイヤーマイクセット 純正 5,500円(税込)
品番:00081685 ONE用 取付ベース 2,200円(税込)
品番:00081682 ヘルメットスピーカーセット USB Type-Cプラグ 4,290円(税込)
品番:00081694 スピーカースポンジセット 1,100円(税込)
品番:00081711 取付ベース用面ファスナー 2枚入 880円(税込)
B+COM SB6X/ONEをアップデートするための「PC版B+COM U」のインストール方法や、その後のアップデート実施方法を動画でご紹介します。
【ご注意ください】
・B+COMのプログラムアップデートは、必ず 「Windows PC版B+COM U」 で行います。
「スマホ版B+COM U」や、「MacOS」、「ChromeOS」では実施できません。
お手元でのアップデート作業が難しいかたは、「 アップデート代行サービス 」をご利用ください。
サイン・ハウス公認のバイク用インカムのエキスパート<B+COMマスター>
ご購入に迷ったらぜひ相談を
オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。
第4回目の記事はバイク用Bluetoothインカム、B+COMを通勤・通学シーンで活用する方法のご紹介です。
音楽やナビ、電話はもちろん、Siri/Googleアシスタントを活用すると、さらにB+COMの活躍の場が広がりますよ!
バイク用インカム、B+COM(ビーコム)の使いかたをわかりやすく解説する動画の第5弾を公開いたしました。
今回はサポートコンテンツシリーズとして、「B+COMとスマホのトラブル対処法」と、「B+COMの充電・保管方法」の2つをご紹介します。
スマートフォンのソフトウェアアップデートや、機種変更時のデータ引き継ぎを行った後は、B+COMと接続できなくなってしまう場合があります。
その場合は、 B+COMをオールリセットし、スマートフォンのBluetooth登録情報削除、および電源再起動 を実施することで、改善できる場合がほとんどです。
【主な手順】
1. B+COMをオールリセット
2. スマホ上に残っている、B+COMのBluetooth登録情報を削除
3. スマホの電源を切り、再起動
4. スマホのWi-Fiをオフ
5. もう一度ペアリング
★B+COMとスマホのくわしい接続方法については「 こちらの動画 」をご覧ください。
B+COM SB6X/ONEを 充電する方法 や、 保管方法、雨天使用後のお手入れ など、正しく安全にご利用いただくための情報をご紹介します。
【解説内容】
・B+COMの充電方法
・基本的な保管方法
・雨天使用後のお手入れ
・長期保管する場合のご注意点
★B+COMのくわしい製品仕様は、「 ユーザーズマニュアル 」もご参照ください。
サイン・ハウス公認のバイク用インカムのエキスパート<B+COMマスター>
ご購入に迷ったらぜひ相談を
オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。
第3回目の記事は革命的な明るさのバイク用ヘッドライト、LED RIBBON (エルリボン)シリーズのご紹介です。
一気に日暮れが早まったこの時期、明るさで安全確保をしませんか?
オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。
第2回目の記事はアルミ削り出しデバイスホルダー、MOUNT SYSTEM (マウントシステム)シリーズのご紹介です。
美しくて強い、バイク専用デバイスホルダー。その開発ストーリーや、新製品へのこだわりを綴ります。
バイク用インカム、B+COM(ビーコム)の使いかたをわかりやすく解説する動画の第4弾を公開いたしました。
今回は 「B+COMをヘルメットに取り付ける方法」 をご紹介します。
あらゆるヘルメットにフィットする美しいデザインのB+COMは、ヘルメット側の加工をすることなく、お客様ご自身で取付けできる設計となっています。
「インカムってどうやって取付できるの?」「自分でできるか不安…」という方にもご安心いただけるように、解説付きの動画でご紹介しております。
フルフェイスタイプ、ジェットタイプ(オープンフェイスタイプ)、それぞれの種類にあわせて解説しますので、ぜひお役立てください。
サイン・ハウス公認のバイク用インカムのエキスパート<B+COMマスター>
ご購入に迷ったらぜひ相談を
オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスのブランドチャンネルが開設されました。
第1回目の記事は弊社の主力製品、B+COM(ビーコム)シリーズのご紹介からです。
SB6XとONE、どっちがいいの?その魅力に迫ります。
バイク用インカム、B+COM(ビーコム)の使いかたをわかりやすく解説する動画の第3弾を公開いたしました。
今回は「B+LINKとユニバーサル接続のグループ通話方法」と、「B+COM本体やフェイスプレートの取り外し方法」の2つをご紹介します。
動画では、「SB6Xが2台、ONEが1台、SB5Xが1台」の組み合わせでご紹介しています。
そのほかの組み合わせにも応用ができるので、ぜひご活用ください。
また、動画内のSB5Xの位置と置き換えることで、 他社インカムと接続することも理論上可能 です。
【ポイント】
・SB6XとONEの混合通話の場合は、必ずSB6Xをユニバーサルの軸にしてペアリングします。
・先にB+LINKのペアリングをした後、ユニバーサル接続のペアリングをします。
・再接続は、先にユニバーサル接続後、ユニバーサル接続したSB6Xから呼び出します。
・他社インカムなどはSB5Xの位置に置き換えて操作してください。
・他社インカムとの動作・通話品質の保証はいたしておりません。
★ユニバーサル接続機能や他社インカムとの通話については「 こちらのページ 」をご覧ください。
【解説内容】
・SB6X本体の取り外しかた (ワイヤーマイク)
・ONE本体の取り外しかた (ワイヤーマイク)
・SB6X本体の取り外しかた (アームマイク)
・ONE本体の取り外しかた (アームマイク)
・SB6Xのフェイスプレートの交換方法
・ONEのフェイスプレートの交換方法
★スピーカーやマイクのケーブル類を長持ちさせるためのコツは、「 こちらのページ 」もご参照ください。
サイン・ハウス公認のバイク用インカムのエキスパート<B+COMマスター>
ご購入に迷ったらぜひ相談を