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WEBヤングマシン第21回「バイクでもワイヤレスイヤホンのような楽しさ!期待の新製品「B+COM PLAY」は東京モーターサイクルショーで見ることができます!」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第21回目の記事では、新製品<B+COM PLAY(ビーコム プレイ)>をご紹介。
バイク用Bluetoothインカム「B+COM」より、毎日の通勤・通学など、ひとりの時間を便利でカジュアルにお使いいただけるモデルが2022年夏頃に登場します。

▼ 第21回記事はこちら
WEBヤングマシン - バイクでもワイヤレスイヤホンのような楽しさ!期待の新製品「B+COM PLAY」は東京モーターサイクルショーで見ることができます!

サインハウスのブランドチャンネルでは、定期的に記事が追加されていく予定です。
B+COMやMOUNT SYSTEMなどの最新製品情報や、知っておくとお得な情報などさまざまなコンテンツをお届けしていきますので、ぜひお楽しみに!
▼ ブランドチャンネルはこちら
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カジュアルモデル「B+COM PLAY」リリースのお知らせ

現在販売中のハイエンドモデル「SB6X」、プレミアムスタンダードモデル「ONE」のプレミアムラインに、新たに2022年夏、カジュアルなデイリーユースモデル「B+COM PLAY ( ビーコム プレイ)」が加わります。

ロングセラーモデル、音楽を「聴く」だけに特化したリスニング専用モデル< B+COM MUSIC >の後継機として、MUSICの手軽でコンパクトな機能に、シーンに応じて使い分けできる取付け・取外し可能な「ワイヤーマイク」を付属することでハンズフリー通話に対応し、進化した< B+COM PLAY ( ビーコム プレイ) >。
音楽やナビゲーションなどのオーディオ再生に加え、マイクを装着すれば携帯通話も可能に。
毎日のバイクライフでの使用シーンに合わせた「聴く」or「聴く・話す」のお好みの使い方が自由自在です。

コロナ渦でバイク通勤/通学の需要が増加し、ソロユースアイテムが注目されています。ひとりの時間を充実させる便利な
バイク用ヘルメットオーディオ< B+COM PLAY >は2022年夏頃発売予定です。是非ご注目ください。

▼ くわしくはこちら

▼ 製品概要

名称:B+COM PLAY (ビーコム プレイ)
予価:12,980円(税込)
発売:2022年夏頃予定

WEBヤングマシン第20回「B+COM通話体験、話題のスマホホルダーの防振力が見れる!モーターサイクルショーでは新製品も初披露!」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第20回目の記事では、3年ぶりに開催される大阪・東京モーターサイクルショー2022の出展情報をご紹介。
株式会社サイン・ハウスは、「B+COM」や「MOUNT SYSTEM」を中心に、毎日の通勤・通学から休日のツーリングにまで幅広く対応し、バイクライフをより一層楽しく快適にするアイテムを展示します。

▼ 第20回記事はこちら
WEBヤングマシン - B+COM通話体験、話題のスマホホルダーの防振力が見れる!モーターサイクルショーでは新製品も初披露!

サインハウスのブランドチャンネルでは、定期的に記事が追加されていく予定です。
B+COMやMOUNT SYSTEMなどの最新製品情報や、知っておくとお得な情報などさまざまなコンテンツをお届けしていきますので、ぜひお楽しみに!
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東京モーターサイクルショー開催期間中にYouTube特別動画配信を実施します

3年ぶりに開催されるモーターサイクルショーに出展するサイン・ハウスでは、東京モーターサイクルショー開催期間中、YouTube公式チャンネルで特別動画配信を実施します。
ご来場が難しいお客様にもサイン・ハウス製品を楽しんでいただけるよう、B+COMやマウントシステム、そして2022年の新製品をご紹介します。

【配信内容】
 日程:2022/3/25(金)~3/27(日)
 時間:各日昼12時00分スタート
 配信:サイン・ハウス YouTube公式チャンネル

日本初のインカムブランド、B+COMの歴史や豆知識、便利な使い方などのほか、マウントシステムの振動への強いコダワリ、社員の車両での取付けポイントの実演、3日目にはサイン・ハウス製品に深く携わってこられた「B+COMマスター」こと愛知県のカスタムショップとして名高い<しゃぼん玉本店>の芦田マスターによる「B+COM談義」と、弊社プロダクトデザイナーが拘るB+COMのデザインについての裏話などを公開します。

動画配信中は、疑問やコメントにリアルタイムにお答えいたします。

また、本動画を3日間最後までご覧いただいた方には、「新製品が発売前に当たる!プレゼントキャンペーン」に応募のチャンス!
ぜひお見逃しのないよう、ご期待下さい!

サイン・ハウス YouTube公式チャンネルはこちら

しゃぼん玉 公式WEBはこちら

▼【1日目】3月25日(金) 昼12時00分~配信

▼【2日目】3月26日(土) 昼12時00分~配信

▼【3日目】3月27日(日) 昼12時00分~配信


▼新製品が発売前に当たる!プレゼントキャンペーン

プレゼントキャンペーン 応募フォームはこちら
(応募締切:2022年4月10日(日)23時59分)




WEBヤングマシン第19回「バイブレーションガードの驚くべき振動吸収力!実験動画公開」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第19回目の記事では、新製品「振動吸収ユニット VIBRATION GUARD」についてご紹介。
スマートフォンとともに、より長く、大切に「MOUNT SYSTEM」をご利用いただけるアイテムである「VIBRATION GUARD」の、比較実験映像も公開しております。ぜひご覧ください!

▼ 第19回記事はこちら
WEBヤングマシン - バイク用スマホマウントならサイン・ハウス「MOUNT SYSTEM」が優秀!「バイブレーションガード」の驚くべき振動吸収力

サインハウスのブランドチャンネルでは、定期的に記事が追加されていく予定です。
B+COMやMOUNT SYSTEMなどの最新製品情報や、知っておくとお得な情報などさまざまなコンテンツをお届けしていきますので、ぜひお楽しみに!
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モーターサイクルショー2022出展のお知らせ



3年ぶりに開催される、第38回大阪モーターサイクルショー/第49回東京モーターサイクルショーに、株式会社サイン・ハウスは出展します。
バイク用Bluetoothインカム「B+COM」やデバイスホルダー「MOUNT SYSTEM」を中心に、毎日の通勤・通学から休日のツーリングにまで幅広く対応し、バイクライフをより一層楽しく快適にするアイテムを展示します。
B+COMプレミアムラインより、ハイエンドモデル「SB6X」スタンダードモデル「ONE」の体験コーナーや、B+COMを彩る豊富なアクセサリーの展示、そして2022年登場の新製品をご紹介します。
また、昨年リニューアルしたMOUNT SYSTEMの商品展示や、話題のスマートフォン専用振動吸収ユニット「バイブレーションガード」のデモンストレーションを行います。

◇第38回大阪モーターサイクルショー2022

日程:2022/3/19~3/21
会場:インテックス大阪1・2・3号館
サイン・ハウスブース:2号館 B16

◇第49回東京モーターサイクルショー2022

日程:2022/3/25~3/27
会場:東京ビッグサイト 西1.2.3.4ホール+アトリウム+西屋上展示場
サイン・ハウスブース:西2ホール No.2-48


■コロナウィルス感染症予防対策について

※サイン・ハウスブースでは、大阪・東京両会場のレギュレーションに基づいたコロナウイルス感染防止対策を実施いたします。ソーシャルディスタンスの観点より、ブース内が密にならぬよう、入場規制など実施させていただくことが生じる可能性がございますので、何卒ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

◇スタッフについて
・スタッフのマスク及びフェイスシールドの着用による応対を行います。
・参加全スタッフの手洗い、手指の消毒を徹底します。
・参加全スタッフはワクチン2回以上接種済みです。

◇展示ブースについて
・ブース内に消毒液を設置し、展示品の定期的な消毒を行います。
・B+COM体験コーナーに消毒液及びフェイスカバーをご用意します。ご利用ください。

また、弊社スタッフとお客様、またはお客様同士が密接な環境にならないよう距離を離れてのご説明や、順番にご対応をお願いすることがございます。予めご了承ください。


■B+COM「無料」アップデートコーナーを設置します

各会場のサイン・ハウスブースでは、B+COMのプログラムアップデートを「無料」で実施します。ご利用中のB+COM本体をお持ちいただけば、会場で最新プログラムにアップデートが可能です。

<最新プログラム>
・SB6X:V5.3
・ONE:V3.2
・SB5X:V1.5
・SB4X/4XLite:V2.3

※プログラムアップデート後は登録情報が初期化されます。再度お使いのデバイス、接続相手のインカムとのペアリング(初期登録)が必要となりますので予めご了承くださいませ。
※プログラムアップデートにかかる時間は、約3分前後頂戴しております。(モデルによる)
※ブース内の混雑を避けるために、整理券を配布し番号順に順次ご案内いたします。
 お待たせする場合がございますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。


■アンケートにお答えいただいたお客様限定「B+COMアームマスク」をプレゼント ※数量限定

サイン・ハウスブースに設置された、簡単なアンケートに御協力いただいたお客様に、数量限定の「B+COMアームマスク」をプレゼント。
※お一人様につき1枚まで、無くなり次第終了となります。

大阪会場:3/19~21 各日先着100名様限定
東京会場:3/25~27 各日先着200名様限定




■モーターサイクルショー出展に伴う臨時休業

東京モーターサイクルショー出展に伴い、人員縮小となりますため、3月25日(金)は電話・メール受付業務を休業とさせていただきます。
なお、FAXによる受注業務は通常通り営業致します。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

WEBヤングマシン第18回「インカムスタイルがさらにスタイリッシュに!B+COM ワイヤーマイクホルダー発売!」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第18回目の記事では、新製品「B+COM ワイヤーマイクホルダー」についてご紹介。
便利なだけではなく、ヘルメットに装着した際の見た目の印象に特にこだわった「B+COM」から、ジェットヘルメットでのマイク装着時の印象をキラリと変える、「B+COM ワイヤーマイクホルダー」を3月3日(木)から発売を開始しました。

▼ 第18回記事はこちら
WEBヤングマシン - インカムスタイルがさらにスタイリッシュに!ジェットヘルメット、NEOTECH IIやRYUKIに特におススメなB+COM「ワイヤーマイクホルダー」発売!

サインハウスのブランドチャンネルでは、定期的に記事が追加されていく予定です。
B+COMやMOUNT SYSTEMなどの最新製品情報や、知っておくとお得な情報などさまざまなコンテンツをお届けしていきますので、ぜひお楽しみに!
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B+COMは晋遊舎<家電批評2022年2月号「ベストバイ」>を受賞しました

晋遊舎が発刊する「家電批評」2022年2月号(12/28発売)にて、「B+COM SB6X (ビーコム エスビーシックスエックス)」がバイク用インカムの<ベストバイ>を受賞しました。
「家電批評」誌は、主に電化製品を中心に、ユーザー目線でのテスト・批評により、リアルな製品性能を知ることができると人気のメディアです。

「旅の家電 買っていいモノ、ダメなモノ」特集の「バイク旅編」では、バイク用インカムメーカーの各ハイエンドモデルをまさに”辛口”比較。
B+COMの高品質な「クリアな会話」などを評価いただき、<BEST BUY = 全員に即購入してほしい傑作品>に認定されました。

B+COM初代モデルから受け継がれる走行中の「操作性」は、厚手のグローブを履いたままでも、直観的な操作がしやすいビギナーライダーにも安心の「3つボタン」設計で、評価は15点中満点!

また、近年話題の「ユニバーサル接続」機能も満点の評価。SB6X/ONEには、他社製品にはない、B+COMだけが使える2種類のユニバーサル接続機能を搭載しています。
より多くのインカムと、いろんな仲間と接続が可能であることを評価いただきました。

さらに、「バイク用スマホホルダー特集」では、ワンタッチタイプで取付けしやすいホルダーの昨今話題の振動対策ホルダーを比較。
サイン・ハウスの「MOUNT SYSTEM」も別タイプ枠でこだわりの「Sランク」評価をいただきました。

<A+B+C>のマウントシステム基本組み合わせでも、防振技術が高く評価されたので、新製品「バイブレーションガード」を組合わせることで、より一層防振効果が高まることが伝わる記事となりました。

家電批評 2022年02月号 掲載情報
(晋遊舎様のWEBサイトへ移動します)

▼B+COM掲載記事<ベストバイ>


バイク用インカム「B+COM」についてくわしく見る

▼ MOUNT SYSTEM掲載記事<Sランク>


バイク用デバイスホルダー「MOUNT SYSTEM」についてくわしく見る

WEBヤングマシン第17回「他社インカムとも簡単に接続できる最強のユニバーサル接続はB+COMだけの「二刀流」」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第17回目の記事では、バイク用Bluetoohtインカム「B+COM」のユニバーサル接続について解説。
オートバイに乗りながら、会話を楽しむことがなんといってもB+COMの醍醐味です。B+COMに搭載された通話機能には、「どんな相手」も接続できる便利な機能が搭載されています。
特に最近注目が集まる「ユニバーサル接続」についてご紹介します。
※ユニバーサル接続機能 = 他社Bluetoothインカムやヘッドセットと通信する機能

▼ 第17回記事はこちら
WEBヤングマシン - ツーリングの会話が楽しい!他社インカムとも簡単に接続できる最強のユニバーサル接続はB+COMだけの「二刀流」

サインハウスのブランドチャンネルでは、定期的に記事が追加されていく予定です。
B+COMやMOUNT SYSTEMなどの最新製品情報や、知っておくとお得な情報などさまざまなコンテンツをお届けしていきますので、ぜひお楽しみに!
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新製品「B+COM ワイヤーマイクホルダー」発売のご案内

バイク用Bluetooth インカム「B+COM」シリーズより、ワイヤーマイク専用「マイクホルダー」を発売いたします。

▼ くわしくはこちら

「ワイヤーマイクホルダー」は、フルフェイス専用のワイヤーマイクを、システムヘルメットやジェットヘルメットでも口元にしっかり固定でき、シールドやチンカバーの操作を邪魔せずスムーズな開閉が可能となるアクセサリーです。
また、ホルダー表面にB+COM ユーザーのステータスを高める「B+COM ロゴ」を配置し、ヘルメット装着時のスタイリッシュな印象を演出します。

B+COM はシステムヘルメットへの装着時、チークパッド内部にワイヤーマイクを固定する方法を推奨していますが、マイクをチークパッド内に取付けすることで、声が拾いにくくなるケースがあります。
「ワイヤーマイクホルダー」は、口元近くにマイクを設置できるので、より快適な通話環境を生み出します。

製品情報


品名: B+COM ワイヤーマイクホルダー
対応: B+COM SB6XR/ONE/TALK/PLAY/SB6X
品番: 00082120
JAN : 4541408006837
価格: 2,420円(税込)
内容: マイクホルダー本体(マイクスポンジ付)、ホルダーベース(A・B・C)×各1

取扱説明書・取り付け手順はこちら


オートバイ用品店<ナップス>限定「B+COM ONE スペシャルUNIT」発売中

全国展開するオートバイ用品店<ナップス>にて、「B+COM ONE スペシャルUNIT」を発売。
ONE のアームマイク/ワイヤーマイクの各ユニットに「B+COM ヘルメットアタッチメントSHOEI 用」が同梱されたセットです。
GT-Air IIをはじめとする、SHOEI製インカム専用設計ヘルメットにもすっきり美しくB+COMを装着することが可能です。

ユーザー必見!B+COM MASTER 作元さんがおススメするスペシャルユニット

B+COM MASTER 作元さん (ナップス福岡店)

「本製品は<B+COM ONE>と<ヘルメットアタッチメントSHOEI用>がセットとなり、<SHOEI GT-AIRⅡ/ J-CruiseⅡ / NEOTECⅡ>に B+COM ONEを綺麗に取付けする事が出来る、ナップスオリジナルのスペシャルキットです。
「B+COM ヘルメットアタッチメントSHOEI用」は、ユーザー様の悩みを解決すべく、私がサイン・ハウスさんと意見交換を重ねて商品化された思い入れのあるアイテムです。
そんな思いのこもった商品がセットになった<ナップスオリジナル B+COM ONE>はおすすめです♪」

B+COM MASTER (ビーコムマスター)についてくわしく見る

製品情報

ナップス限定特別ユニット
 「B+COM ONE アームマイクUNIT SHOEIアタッチメントKIT」

ナップス限定特別ユニット
 「B+COM ONE ワイヤーマイクUNIT SHOEIアタッチメントKIT」

ご購入はこちら
(ナップス様のWEBサイトに移動します)

B+COM ヘルメットアタッチメント
製品情報

SHOEIヘルメットにB+COMを最適なポジションへ取付け

インカム装着設計のSHOEIヘルメットに対応する、B+COM 用アタッチメント。
取り付け位置をずらすことなく、コンパクトにジャストフィット。
見た目もすっきりとして美しい印象で、快適な操作性も失われません。

  対応モデル  

SHOEI J-Cruise II / GT-Air II / NEOTEC II

アームマイク取付例
J-CRUISE II
SHOEI J-Cruise II

取付方法

ワイヤーマイク取付例
GT-AIR II
SHOEI GT-Air II

取付方法動画で見る

NEOTEC II
SHOEI NEOTEC II

取付方法

B+COM ヘルメットアタッチメント SHOEI用
製品情報はこちら

オートバイ用品店<2りんかん>限定「B+COM ONE スモールスピーカーKIT」発売

2りんかん限定のお得な「B+COM ONE スモールスピーカーセット」を発売!
B+COM ONEのアームマイク/ワイヤーマイクの各ユニットに、純正スピーカーに代わり、より小さくて薄い「B+COM ヘルメットスピーカーセット5 SMALL」が同梱されたスペシャルなセットです。
耳が快適になる限定セットを、この機会にぜひお買い求めください。

2りんかんNEWS
「どんなヘルメットでも快適!B+COM史上最小スピーカーが同梱された2りんかん限定のお得な「B+COM ONE スモールスピーカーKIT」を発売!」

製品情報

2りんかん限定特別ユニット
 「B+COM ONE アームマイクUNIT スモールスピーカーKIT」

2りんかん限定特別ユニット
 「B+COM ONE ワイヤーマイクUNIT スモールスピーカーKIT」

ご購入は2りんかん各店舗にて
(2りんかん様のWEBサイトに移動します)

B+COM スモールスピーカー
製品情報



さらに薄く、小さく、快適に

B+COMは国内・海外メーカー問わず、多くのバイク用ヘルメットにくスムーズな装着ができるよう設計されています。
「B+COM ONE」付属の高音質スピーカーは、イヤースペースに収まるように計算された薄型設計で、ヘルメットの脱着をスムーズに行うことが可能です。
 
ヘルメットの構造やフィッティングなどにより、イヤースペースに余裕がなく、耳が痛い…そんな方におすすめしたいのは、とにかくフィッティングの快適さにこだわった、B+COM史上最小の「B+COMヘルメットスピーカーセット5 スモール」です!
500円玉サイズの超小型設計なので、耳への負担が減り、装着の自由度が広がります。

B+COM スモールスピーカー 製品情報

スピーカーサイズ比較

SHOEI Glamster(グラムスター) 取付例



Arai RX-7X 取付例



  取付けのポイント  

アプリ「B+COM U Mobile APP」の<サウンドEQ>で、「スピーカースモール」に設定します。
耳穴とスピーカーがフィットするようにセッティングします。


B+COM ヘルメット取付情報


WEBヤングマシン第16回「ヘルメットにどうつくの?Arai、SHOEI、OGKも取付け自由なB+COM!」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第16回目の記事では、バイク用Bluetoohtインカム「B+COM」の取り付け方法をご紹介。
あらゆるヘルメットにフィットする美しいデザインのB+COMは、ヘルメット側の加工をすることなく、お客様ご自身で取付けできる設計となっています。
「インカムってどうやって取付できるの?」「自分でできるか不安…」という方にもご安心いただけるように、解説付きでご紹介しております。
快適にご使用いただくための取付けテクニックなども交えてご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

▼ 第16回記事はこちら
WEBヤングマシン - 自分のヘルメットにはどうつくの?Arai、SHOEI、OGK KABUTOも取付け自由自在なのは「B+COM」ならでは!

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スマートフォン専用振動吸収ユニット『VIBRATION GUARD』発売のお知らせ

お知らせしておりました新製品「MOUNT SYSTEM スマートフォン専用振動吸収ユニット VIBRATION GUARD(バイブレーションガード)」を2022年2月17日(木)に発売いたします。

音楽やナビなど、便利で手軽に利用できるスマートフォンはバイクライフにも欠かせないアイテムとなっています。
電子デバイスを安全に装着するために設計された、「オートバイ専用」の「マウントシステム」においても「スマートフォンホルダー」は人気No.1 のアイテムです。
 
近年スマートフォンの性能が向上したことで、オートバイから生じる高周波振動を受け続けるとスマートフォンのカメラシステムにダメージを与えることが報告されています。

< A+B+C >の3 パーツ構造で優れた衝撃緩和力を保持する「マウントシステム」に、独自構造の「バイブレーションガード」を組合せることで、スマートフォンが受ける振動によるダメージを軽減し、より高い防振効果を発揮します。

マウントシステム「スマートフォンホルダー」本体とボール部の間に装着するシンプルな設計で、振動を減衰するとともに高周波振動成分を低周波振動にシフトさせ、振動によるダメージをさらに抑制します。
バイブレーションガードはスマートフォンホルダーをお持ちのすべてのユーザー様にご利用いただけます。

製品情報

品名: MOUNT SYSTEM スマートフォンホルダー専用バイブレーションガード

対応: M8シリーズスマートフォンホルダー(A-32/A-37/A-38/A-44/A-45/A-46)

品番: 00082121

JAN : 4541408006844

価格: 5,280円(税込)

発売: 2022年2月17日

▼ くわしくはこちら

MOUNT SYSTEMの
ご購入・相談

WEBヤングマシン第15回「圧倒的なコックピットでの存在感!MOUNT SYSTEMのスマホホルダー」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第15回目の記事では、アルミ削り出しが美しいデバイスホルダー、「MOUNT SYSTEM」シリーズをご紹介。
さらに便利にバイクライフを過ごすことができる「スマートフォン」を大切に考える、マウントシステムの「スマートフォン用ホルダー」の歴史を綴ります。

▼ 第15回記事はこちら
WEBヤングマシン - 圧倒的なコックピットでの存在感!アルミ削り出しが美しい、バイク専用MOUNT SYSTEM「スマホホルダー」はiPhoneの進化に合わせて進化し続ける

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臨時休業のご案内(2022/2/18)

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、社内研修に伴い、下記日程を臨時休業とさせていただきます。

休業日   :2022年2月18日(金)

休業中にいただいたお問合せにつきましては、翌営業日(2月21日)以降に順次回答させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

株式会社サイン・ハウス

WEBヤングマシン第14回「バイクインカムの最新事情!B+COMが進化した4つのポイントとは?」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第14回目の記事では、発売15年目に突入するバイクインカム「B+COM」シリーズの進化の歴史をご紹介します。
弊社サイン・ハウスは、常にライダーの皆様のことを考え、お客様の声を大切にし製品開発に取り組んできました。
最新のバイクインカムがどこまで進化したのか、比べてみましょう。

▼ 第14回記事はこちら
WEBヤングマシン - バイクインカムの最新事情!B+COMが進化した4つのポイントとは?

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WEBヤングマシン第13回「明るいだけじゃない!配光にもコダワリを突き詰めた、白く輝くLED RIBBON」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第13回目の記事では革命的な明るさのバイク用ヘッドライト、LED RIBBON (エルリボン)シリーズのご紹介です。
夜間走行の不安感は、路面を明るく広く照らし、歩行者や対向車からの視認性が高い、とにかく乗っていて安心する「LED RIBBON(エルリボン)」をおススメします!

▼ 第13回記事はこちら
WEBヤングマシン - 明るいだけじゃない!配光にもコダワリを突き詰めた、白く輝くLED RIBBON

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【Motorcyclist 2022年2月号掲載】バイク用Bluetoothインカム「B+COM ONE」

八重洲出版発刊「Motorcyclist 2022年2月号」にて、バイク用Bluetoothインカム「B+COM ONE」をご紹介頂きました。

▼ WEBページはこちら

ソロでもB+COM

WEBヤングマシン第12回「まるで車のような快適さ!Apple CarPlay / Android AutoはB+COMとの相性抜群!」

オートバイメディアの「WEBヤングマシン」様にて、サインハウスブランドチャンネル記事が公開されました。

第12回目の記事では「HONDA Gold Wing」と「HONDA CRF1100F AfricaTwin」の車両搭載BluetoothユニットでB+COMを活用する方法をご紹介。
デジタル化が加速する最新バイクも、B+COMがあればもっと便利で快適にライディングを楽しむことができます!

▼ 第12回記事はこちら
WEBヤングマシン - まるで車のような快適さ!Apple CarPlay / Android AutoはB+COMとの相性抜群!

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B+COMのプロフェショナル「B+COM MASTER」ページリニューアルのお知らせ

B+COMをこよなく愛する、バイクインカムのプロ「B+COM MASTER (ビーコムマスター)」ページをリニューアルいたしました。

しゃぼん玉 本店の芦田マスター、ライコランド東雲店 山田マスター、ナップス福岡店 作元マスターに加え、
この度新たに南海部品 本店の平岡マスターも加わり、全国各地でB+COMご購入ご検討中のお客様をサポートいたします。

▼ 新しくなったWEBページはこちら

2021/12/27 停電のお知らせ

本日12月27日(月)12時ごろより、弊社社内で停電が発生しております。現在、電話及びFAX等の電気を使用するものすべてが停止しておりますため、FAX受注やお問い合わせに対しご対応が出来ない状況となっております。お客様には、多大なご迷惑をお掛けいたしますこと深くお詫び申し上げます。

只今、停電の復旧に全力を尽くしておりますので、お客様には大変ご迷惑をお掛けしますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

また、お急ぎのご用件等ございましたら、担当営業にご連絡いただくか、弊社WEBサイト内サポートページの「お問い合わせ」よりご連絡くださいますようお願い申し上げます。

サイン・ハウス サポートページ

【2021/12/27 17時追記】
現在は復旧し、電話およびFAXなどは正常に受信できております。
この度は大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。謹んでお詫び申し上げます。

B+COM機器接続情報「HONDA Gold Wing / CRF1100L AfricaTwin」

バイク用インカム、B+COM(ビーコム)の使いかたをわかりやすく解説する動画の第8弾を公開いたしました。

今回は「B+COM 機器接続情報」シリーズとして、「HONDA Gold Wing」と、「HONDA CRF1100F AfricaTwin」の車両搭載Bluetoothユニットとの接続方法をご紹介します。
B+COMと車両を接続することで、「Apple CarPlay」/「Android Auto」の利用ができます。


▼ B+COM & HONDA GoldWing (Apple CarPlay/Android Auto)接続方法


▼ B+COM & HONDA CRF1100L AfricaTwin (Apple CarPlay/Android Auto)接続方法


 もくじ  
1 – タイトル
2 – 概要&事前準備
3 – 車両とB+COMをペアリング(初期登録)
4 – Apple CarPlayを設定する
5 – Android Autoを設定する
6 – 車両の各スイッチ操作について
7 – Apple CarPlayを使用する
8 – Android Autoを使用する
9 – 車両側の音量設定について

 イメージ  
B+COM —(Bluetooth)— 車両 —(有線接続)— スマートフォン
・車両とB+COMはBluetooth接続します。
・車両とスマートフォンは対応ケーブルを使用して有線接続します。
・B+COMとスマートフォンはBluetooth接続しません。車両を介してスマートフォンの各機能を使用します。  
 (Bluetooth接続した場合、動作不安定になる可能性があります)

 準備  
・B+COMを最新バージョンにアップデートします。 (SB6X:V5.2/ONE:V3.2推奨)
・B+COMをオールリセットします。
・B+COMの「A2DPによる制御」を必ず「オフ」に設定します。※PC版/スマートフォン版B+COM Uアプリにて設定)
 設定が「ON」の場合、車両側のBluetoothを正しく制御できません。
 (パッセンジャー側の接続を行う場合も同様です。)
 ※SB6X(V5.3)、ONE(V3.2)では初期設定で「オフ」になっています。
・スマートフォンを最新バージョンにアップデートします。
・スマートフォンのBluetoothを必ずオフにします。

 ご注意ください  
・ご利用前に必ず車両のオーナーズマニュアル等よくご確認ください。
・走行中は画面の注視を行わないでください。
・車両とB+COMが接続された状態でないとApple CarPlayやAndroid Autoはご利用できません。
・Apple CarPlayやAndroid Autoのご利用は事前にスマートフォン側で利用権限の許可が必要です。
 詳しい設定方法については、CarPlay/Android Autoの各サイトで詳細をご確認ください。
・B+COMは車体からの通信を受信するヘッドセットとしてのみ動作します。
 B+COM側から操作を行うことは出来ません。操作は必ず車体側ボタンにて行ってください。


B+COM U Mobile APPについて

B+COM U for Windows PCについて