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LED RIBBON(エル・リボン)が特許を取得!

全ては明るさと放熱のため

超小型・高輝度のCREE社製LEDチップを採用してハロゲンの配光とHIDを凌駕する明るさを出すため、放熱に拘り抜いて素材を選択し、エル・リボン独自開発の構造・製法とすることで、熱による性能低下と破損から護り最大限の明るさを手に入れました。
この度、この技術が特許技術として認められ特許を取得しました。

LED RIBBON特許技術の紹介

1. 超小型高輝度LEDを採用しフィラメントに近い配光と明るさ
超小型3.5mm角で最大約1,500lmの明るさを誇るCREE社製高輝度LEDチップを採用することで、ハロゲンに近い照射配光を実現しました。この照射配光が車検と明るさで重要な要素となります。
ロービームでハロゲンに近いカットラインを再現することで、対向車や歩行者には眩しくなく、カットラインの下側に照射光が集まっていることにより、非常に明るいロービーム照射を実現しています。


LED特許取得cree

LED特許取得配光

そこで問題となるのが発熱。
しかし、明るさを追求するためにLEDチップ本来の最大パフォーマンスで点灯させると、発熱量が大きくなり自ら発熱する150℃程度の温度で自身のLEDチップを破損させてしまいます。これがLEDバルブ最大の弱点です。
解決方法は、2つ。
1つ目は、確実に冷却して最大のパフォーマンスを引き出す。
2つ目は、LEDチップ本来のパワーは使わずにスペック値よりもかなり低い電力で発光させて発熱を抑える。
LED RIBBONは、小さいヘッドライトバルブで構築するには超難関な前者を基本としながら、前者と後者両方の技術を高次元で両立させています。明るく発光させる場合の熱によるパフォーマンス低下と破損リスクを回避するため、独自技術で極限まで放熱させています。
明るさを最大限に引き出すことのできる、業界唯一のLEDヘッドライトバルブシステム、それがLED RIBBONです。
いかに冷却するか、これが明るさの最大のカギとなります。

2. 熱伝導率の高い銅製のLED基板を採用
価格と製造の面で、通常アルミ基板を採用することの多いLED製品ですが、LED RIBBONは、アルミの約1.5倍の熱伝導率を誇る銅製基板を採用しています。発光部に一番直結しているLED基板部の熱源で熱が溜まらないよう、末端部のヒートシンクへと熱を伝えるための第一歩が銅製LED基板の役割です。ここが弱ければ、ボトルネックとなり、その後の冷却がいくら優れていても無意味となってしまうからです。

3. 音速で熱を移動する銅製ヒートパイプ技術を採用
LED基板が発生した熱をライト灯具の外にあるヒートシンクへと熱を伝えなければなりません。
LED RIBBONは熱源の熱を高速で冷却部へ移動させるヒートパイプ技術を採用。
アルミ製のメイン構造ではヒートシンクへの熱の移動が緩やかなためLED発光部を急激に冷却すること到底難しくなります。
LED RIBBONは小型のヘッドライトバルブでこれを実現するため、ヒートパイプをバルブシステムのメイン構造とし、熱源であるLED基板を直接ヒートパイプへ接合する独自のアイディアを生み出しました。これにより、LED基板の熱をそのままヒートパイプに熱を移動し、ヒートパイプでヒートシンク部へ高速で熱を伝えることでLEDチップの温度上昇を抑える冷却構造としながら、小型化に成功しました。
そこで問題となるのがLED基板とヒートパイプの接合部。

4. ヒートパイプと LED基板を半田溶接して伝熱ロスを解消
LED基板とヒートパイプの接合部は熱源にかなり近い部分に位置します。しかし、この部分にわずかな隙間があれば熱移動の効率が著しく低下してしまいます。電気の接点部でも電気抵抗が生まれるように、熱の移動でも熱抵抗が生まれます。
LED RIBBONはこのLED基板とヒートパイプの接合部を独自の製法で半田溶接。わずかな隙間を無くすことで熱抵抗を低減し、LED基板の熱をヒートパイプへ確実に伝えることが可能となりました。もちろん確実に固定されていることにより、走行時のバイブレーションなどで接点の隙間が変わることもありません。

LED特許取得ヒートパイプ技術

5. 狭い隙間で変形自在な銅製オリジナルヒートシンク
ヒートパイプから移動された熱を冷却するヒートシンク、それが「ヒートリボン」そして「フレキシブルヒートシンク」です。
バイクのヘッドライトはバルブ後部の隙間が狭く大型のヒートシンクは搭載できません。
LED RIBBONは放熱面積を大きく確保できる編み込み状の銅製帯導体をヒートシンクとして採用することで、狭い隙間でも取り付けを可能にした変幻自在に広げられ曲げられる「ヒートリボン」を生み出しました。また、H4HYPERでは、独自の熱処理により特徴的な銅の板を重ね合わせた、こちらも変幻自在に曲げられる「フレキシブルヒートシンク」を生み出しました。
どちらも大きな放熱面積を確保することにより冷却効率が高く、走行すればわずかな走行風でも確実に冷却することができる自然空冷式のヒートシンクです。小型の電動ファンを用いて強制空冷としない理由は、小型ファンがラジエターなどの大型ファンに比べ振動や粉塵などに非常に弱いからです。ファンが動かなくなったり軸が汚れて回転数が下がれば冷却できなくなりLEDチップの破損に繋がります。

LED特許取得ヒートシンク

6. 放熱効率を徹底的に追求するため、ヒートシンクグリスを付属
ヒートリボンなどのヒートシンクとバルブ本体は取付性を考慮してボルトによる後付けの固定式となっています。この部分もLED基板とヒートパイプの接合部と同じようにわずかな隙間で熱抵抗が生まれ効率良くヒートシンク部へ熱が伝わらなくなってしまいます。
LED RIBBONは、この隙間を埋めるため、ヒートシンクグリス(伝熱グリス)を付属しています。バルブ本体とヒートシンクの接合面に全体に均一かつ確実に塗布することにより、伝熱ロスを無くすことで本来の冷却効果を生み出すことが可能となります。

LED特許取得ヒートシンクグリス

7. ledチップ温度をモニタリングし発熱温度を自動調整
LED RIBBONは自然空冷式です。そのため、走行風が得られない停車中や酷暑の日中の渋滞などでは温度上昇を抑えることができません。
LED RIBBONは、この走行風が得られにくい状況を考慮して、一番高熱となるLEDチップ部に温度センサーを搭載しチップ部の温度をモニタリングしています。温度が上昇すれば、コントローラーでLEDチップへの電力を自動で下げてLEDチップの発熱を制御します。LEDチップは発光時の電力が小さい場合、発熱量も少なくなりますが、発光量は比例して極端に半減しないため、明るさの上昇下降が気になるようなことはなくごく自然なライディングが可能となっています。

LED特許取得ヒートセンサー

明るさへの追求、それを支える究極の冷却性能
それが特許を取得した、
LED RIBBONヘッドライトバルブ

H.I.Dを凌駕する4500lmの明るさを実現できるのは
LED RIBBONだけです。

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【新商品】ヘッドライトの不点灯時でも安心の光量を確保!業界最高位300lm!革新的なLEDポジションランプ登場。

H.I.Dを凌ぐ明るさと正しい配光が特長のLEDヘッドライトの「LED RIBBON(エル・リボン)」から、これまでの常識を覆す、驚異的な明るさのLEDポジションランプ「T10 HYPER」が登場します。T10 HYPERは、LEDヘッドライトと同じホワイト光でライト交換時の色合わせだけでなく、原付バイク並みの光量を誇る300ルーメンの明るさにより、ヘッドライトが不点灯時にも、他車からの視認性と最低減の前方照射光により、より安全性を確保します。

新型「T10 HYPER」の特長

新型「T10 HYPER」解説

●消費電力2.5W、明るさ300lm、クラス最高峰の明るさを実現

オートバイ用、自動車用T10ウェッジ型LEDポジションランプの中でも類を見ない驚異的な明るさ、300ルーメンを実現。ヘッドライトバルブの球切れ時でも、原付バイク程度の光量確保により、他車からの被視認性と最低限の前方照射光を確保しました。

●モノLEDによる継ぎ目のないワイドできれいな発光

ワイドアングルなCREE社製超小型LEDチップ「XP-G3」をモノLEDで発光することにより、継ぎ目が無く乱れの少ないきれいで明るい発光を実現しています。
XP-G3のカタログスペックでは照射角が125度とされています。これは中心の一番明るい部分を起点に、光度が半分になった角度です(半減角と言います)。実際には180度近く発光しており、大きな光量が不要な横方向の光はライト灯具内のリフレクターにもきちんと反射することで乱れの無いきれいな光をもたらします。
エル・リボンT10 HYPERの明るさがあるからこそ成せる効果です。
※レンズカットのある車両は、レンズカットに左右される場合があります。

モノLEDによる継ぎ目のないワイドできれいな発光1
モノLEDによる継ぎ目のないワイドできれいな発光2

●エル・リボン LEDヘッドライトと同じ6500Kの純白色

エル・リボンT10 HYPERは、明るさだけではありません。エル・リボン製LEDヘッドライトバルブや他社製LEDヘッドライトバルブに変えた時など、ノーマルのT10電球では折角のヘッドライトの白さが台無しです。
演色性の高いCREE製LEDチップによりきれいで純白な光が特長で、エル・リボンLEDヘッドライトとの相性も抜群です。

エル・リボン LEDヘッドライトと同じ6500Kの純白色1
エル・リボン LEDヘッドライトと同じ6500Kの純白色2

●明るさと小型化を徹底的に追求

LEDは明るさを出すと発熱量が大きくなり小型化が難しい。
ポジションランプにおいて明るさを出すには、大きさと発熱量が交換条件となり鍵を握ります。
これまで、100lmや200lmクラスのポジションランプで使用されているLEDチップは発光効率が良いのですが、大きな電力が入れられない物が一般的です。これにより LEDチップあたりの電力を抑え、数を搭載する事で、明るさを実現していました。しかし、LEDチップを複数使えば当然ランプ全体が大きく(太く、長く)なります。また、ポジションランプの小型化はLEDチップを1つにすることですが、1つのチップで電力を上げると明るさと引き換えに熱量が大きくなります。そうなると、放熱構造も大きさが必要になり結果として、大きさを優先すると明るさを出せない、明るさを優先するとバルブ自体が大きくなってしまいます。

エル・リボンLEDヘッドライトシステムのDNAでT10ランプの開発を始めると、まず従来の構造・駆動方式を見直す事から始まりました。特に単一LEDで高輝度を得るには、効率・小型・放熱、の三要素が重要になります。
駆動回路は高温化で使用出来る、小型高効率IC、小型インダクター、電子部材を試行錯誤しながら試験を繰り返し組み合わせて行くことで、小型のボディに全ての回路を収めることに成功しました。
また、LEDチップには、従来のLEDチップに比べ高温化での耐性が高く使用可能な温度範囲の高いCREE社シリコンカーバイト(SIC)製のLEDチップを採用して、LEDランプ自体の点灯可能な温度範囲を上げられる事などで、従来のファッション的な位置付けだけでなく、明るいランプとして設計・開発する事が可能となりました。
これらにより高効率のドライブ回路のため発熱量も少なく、モノLEDでも消費電力が少なく、発熱量も抑えられ、1Wあたり100lmの明るさを超え、2.5Wで300lmの明るさを実現しています。

 明るさと小型化を徹底的に追求1
 明るさと小型化を徹底的に追求2

●放熱性能を徹底的に追求

LED基板にはアルミ基板を採用しこれをメイン構造化し、入力コネクタの接点部には銅製端子を採用。また、本体ケースも高精細のCNCアルミ削り出しボディとし、基本構造全体を金属化することで、高い放熱性能を実現しました。
LED T10ポジションランプに採用の多い、樹脂基板、樹脂製ケースでは絶対に超えられない明るさと発熱の関係を、エル・リボンT10 HYPERは高次元で凌駕しています。

放熱性能を徹底的に追求1
放熱性能を徹底的に追求2
放熱性能を徹底的に追求3
放熱性能を徹底的に追求4

●温度センサー搭載の安全設計

エル・リボンLEDヘッドライトでも採用している、発光部に温度センサーを搭載。夏場の日中など高温環境になった場合でも、温度センサーが作動しランプの発熱量を制御し、発熱での破損を防止します。

●バックランプや室内等などのT10/T16ウェッジベースのランプにも使用可能

バイクだけでなく、自動車で使用されているポジションランプやバックランプ、室内等など、T10、T16のウェッジベースランプにお使いいただけます。
特に自動車では夕方にポジションランプのみで走行される場合、1灯あたり驚異的な300lmの明るさと白い輝きにより、夕方の景色に溶け込みやすいノーマル電球色に比べ、歩行者や他車からの被視認性が向上し安全性を高めます。
もちろん車検の保安基準にも対応しています。

LED RIBBON T10 HYPER LEDポジションバルブ仕様

T10Hポジションバルブパッケージ
  •  定格:DC 12V
  •  消費電力:2.5W
  •  明るさ(lx):300ルーメン
  •  寸法:外径φ11.7mm×全体長29.5mm
  •  重量:4.2g
  •  LED chip:CREE XP-G3 ×1
  •  発光色:POWER WHITE 6500k
  •  外部最高温度:約80℃
  •  極性:有
  •  互換バルブ:T10ウェッジベース、T16ウェッジベース
  •  発売日:2017年8月1日より順次

LED RIBBON T10 HYPER ラインナップ価格

T10Hポジションバルブ1個セット

商品番号 00080894
JANコード 4541408006264
定価(税抜) ¥2,300

T10Hポジションバルブ2個セット

商品番号 00080895
JANコード 4541408006271
定価(税抜) ¥4,400


使用不可車種確認情報
・HONDA CBR 600RR ’03-’04
 →バルブ先端が灯具内のレンズに当たり固定不可
・Kawasaki ZX-14R
 →ソケットに奥まで挿入できない(使用すると灯具内へ落下する恐れあり)

新型B+COM「SB6X」デリバリー開始のご案内とSB6X製品情報公開のお知らせ

日頃は、弊社製品ならびに弊社取扱製品のお問い合わせ・ご注文誠にありがとうございます。

お待たせしておりました新型ビーコム「B+COM SB6X」が、ついに弊社よりデリバリーを開始致しました!

B+COM史上最強の音質、超かんたんグループ通話機能「B+LINK」を搭載した期待のニューモデル「B+COM SB6X」。
進化したB+COMをぜひお楽しみください。

「SB6X」の製品情報はこちら 

2017年8月4日
有限会社サインハウス

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【お知らせ】SB5X対応アップデートプログラム「B+COM5 V1.5」配布のお知らせ

2015年6月、音楽を聴きながら会話ができる「聴きトーク」機能を搭載するため、最新高性能Bluetoothチップを採用し完全新設計でフルモデルチェンジを果たし発売させて頂いたSB5X。

発売と同時にご案内させて頂いた「初期出荷プログラムにおける未対応状況」によりご迷惑をお掛けしております。
その未対応状況の「多人数通話について」、B+COM StationやMedia Serverと接続する際、SB5X側から発信して接続すると電源が落ちるという問題がありました。

この度、その問題を解消した最新プログラムバージョン「SB5X V1.5」(B+COM5 V1.5)を、2017年7月31日よりB+COM サポートサイトにて配布開始いたします。
また、未対応であったオートグループコール機能や、その他の機能向上や新機能も含まれております。詳しくは詳細をご覧ください。

◆B+COM SB5X V1.5アップデート詳細◆

●多人数通話について
B+COM StationやMediaServerと接続する際、SB5X側から発信して接続すると電源が落ちる問題を解消しました。

●オートグループコール機能
未対応であったオートグループコール機能を備えました。
接続方法はA→B→C→D の一方通行になりますが、SB4X(Lite含む)との混合でも機能します。※SB4X/Liteは、必ず「モードB」で運用してください。(電源ON状態でデバイスボタンを押しながらボリュームダイヤルを上に4秒間)

<操作方法>
必ず4台ともV1.5にアップデートします。
グループの形:[A]=[B]=[C]=[D] A-B間、B-C間、C-D間の順でペアリングを行います。
[A]機のB+COM1およびB+COM2ボタンを同時に2秒間長押しします。
[A]→[B]→[C]→[D] 上記の順番で自動で呼び出しを行います。

詳しくは、ペアリングおよびオートグループコール操作方法については、以下の取扱説明書(V1.5対応版)P.10~P.11をご確認願います。
SB5Xの操作説明書・取扱説明書(PDF) 

<機能向上・新機能>

●ユニバーサルインターコールとB+COM通話のブリッジ接続
[5X]-[5X]-[一般HFP]という接続が可能となります。
従来は他社ユニバーサルで接続すると、SB5X側はHFPチャンネルで受けるため飛距離も極短でしたが、本機能を活用すれば一般ヘッドセットを接続しつつ、別のB+COMともブリッジ接続を行い、安定したグループ通話が可能になります。
ユニバーサルインターコールのペアリングおよび操作方法については、取扱説明書のP.18ページをご確認願います。
SB5Xの操作説明書・取扱説明書(PDF) 

●MotoGPSレーダー LCD3.0との連動が快適に(MotoGPSレーダーLCD3.0要アップデート)
デイトナ社製MotoGPSレーダー LCD3.0とは、聴きトーク中にレーダー出力を受信すると「ピー」という音とともにB+COM通話が切断され、快適な活用ができていませんでした。
本プログラムへのアップデートに合わせて、デイトナ社製MotoGPSレーダー LCD3.0の最新ファームウエア(V2.00)へアップデートを行って頂くことで、LCD3.0以前モデルと同様、快適な活用が可能となります。
デイトナMotoGPSレーダー最新情報 

●スマホ、携帯電話で「HFP」や「通話の音声」のみで運用時の安定性向上
Androidスマホやガラケーの一部の機種(代表例:SONY Xperia 等)で、Bluetooth接続時に「HFP, A2DP」選択する際、『HFP』や『通話の音声』などの通話機能のみを選択して運用する場合に発生していた不安定な動作を解消しました。
※全ての端末で発生していた問題ではありません。

●MediaServer / Stationとの接続不安定の解消
B+COM MediaServer(MS-01)や、Station(GTS216)と複数台のSB5Xを接続していると、B+COM通話の音声が周期的に乱れてしまう問題を解消し、接続安定性が向上しました。

●電源マネジメントの安定性
特定の操作を行った際に、ボタン動作が不安定になったり、電力コントロールが不安定になってしまう問題を解消しました。

◆B+COM SB5X V1.5アップデートプログラムの入手方法◆

最新プログラム「SB5X V1.5」へアップデートを行う場合は、以下のサポートサイトよりアップデートを行います。

B+COM SB5X V1.5の入手はこちら 

2017年7月31日
有限会社サインハウス

TOTAL NANOPROTECH 価格変更のお知らせ

TOTAL NANOPROTECH(超高性能潤滑スプレー)価格変更のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
この度、昨年6月に発売しました次世代の高性能潤滑スプレー「トータル・ナノプロテック」の製品について、以下の通り価格改定を実施いたします。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

【価格改定実施日】 2017年5月22日(月)より

【対象製品】

  • ●トータル・ナノプロテック 超防錆潤滑 Moto Lubricant&Anticor 210ml
  • (商品番号 00077837 / JANコード 4541408005687)
  • 旧価格 ¥2,000 → 新価格 ¥2,200(税抜)

  • ●トータル・ナノプロテック 超絶縁潤滑 Moto Lubricant&Insulation 210ml
  • (商品番号 00077838 / JANコード 4541408005694)
  • 旧価格 ¥2,500 → 新価格 ¥2,800(税抜)
2017年4月21日
有限会社サインハウス

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H.I.Dを凌ぐ4500ルーメン!H4 compactに比べて約1.5倍の明るさ!

2016年6月、大型、中型バイク用のH4型LEDヘッドライトバルブ「XP-L30W H4型」のデビューから1年半、XP-L30W H4型と同じ明るさでありながら、小型化し装着可能車種を拡大してお求めやすい¥18,000(税抜)を実現した「H4 compact XHP3525W」が登場しました。
これらは明るさにおいて、過去に一世を風靡した「H.I.Dヘッドランプ」の約3,000ルーメンと同等の明るさを実現しています。同じ明るさでありながら、全面発光のランプをシェードで片面(下面)を遮ったHIDと比べ、片面(上面)だけで同じ明るさがあり光の密度が高く効率が良いため、スペック上ではほぼ同じ明るさでも照射される配光においては、同等かそれ以上の明るさ感が出ていました。

LEDチップの進化に伴いH4 compactと同型のCREE社製LEDチップ「XHP35」の最上位クラスのLEDチップを採用して、H4 compactの約1.5倍、最大4500ルーメンの明るさを誇る、LED RIBBON(エル・リボン)「H4 HYPER XHP3537W」価格¥24,000(税込)が登場します。

H4 HYPERは、メイン構造にヒートパイプを採用したXP-L30W H4型と同形状のバルブ構造でありながら、ヒートシンクであるヒートリボンよりさらに放熱効率の高い新開発のヒートシンク「フレキシブルヒートシンク」を新たに採用。フレキシブルヒートシンクは、放熱効率を追求した特徴的な形状と熱伝導率に優れた銅を採用し、独自の熱処理を施すことで柔軟に曲げることが可能です。

質実ともにH.I.Dヘッドランプを上回る明るさを手に入れた、エル・リボン H4 HYPER。新次元の明るさを是非堪能してください。

 

新型「H4 HYPER」の特徴

●技術を集約した完全オリジナル設計をさらに刷新

LED RIBBONの基本コンセプトであるヒートパイプ技術のメイン構造は踏襲し、シンボルにもなっているリボン状のヒートシンクよりさらに放熱効率の高い銅製「フレキシブルヒートシンク」を新たに開発。その形はまさに花。見た目だけではなく、花のように非常に柔らかく手で簡単に灯具にフィットする形に曲げることができます。

技術を集約した完全オリジナル設計

●圧倒的な明るさと実用的な配光の両立

1つのLEDチップで1,500lm以上の明るさを誇る、CREE社製プレミアムLEDチップ「XHP35」の中でも一番明るい最上位ランクのものを採用し、Hi側に3つ、Lo側に3つの計6つ搭載し、H4 compactに比べ最大約1.5倍の明るさを実現。全光束は最大4500ルーメンとなり、ランプ単体の明るさにおいても実質H.I.D.の明るさ3000ルーメンを大きく超える明るさを実現しています。
実際のところ、従来製品のH4 compactにおいても、H.I.Dとほぼ同じ全光束でありながら効率の良い配光のため、照射配光においてはH.I.Dと同等かそれ以上の明るさを実現していました。H4 HYPERはH4 compactを大きく超える新次元の明るさを手に入れ、質実ともにH.I.Dを超えた明るさを実現しました。

圧倒的な明るさと実用的な配光の両立

●シンプル&コンパクト設計

LEDの熱放出と設置スペースの問題をクリアするためのアイデアと技術力を集約。取り付けも配線も簡単に行えます。後方部寸法もハロゲン+カプラーが同寸です。
H4 HYPERは、放熱効率を追求した特徴的な形状と熱伝導率に優れた銅を採用し、独自の熱処理を施すことで柔軟に曲げることが可能な新開発「フレキシブルヒートシンク」により、放熱効率を高めながらこれまで以上に灯具の形にフィットさせることができるようになりました。ネイキッドバイクの丸目ヘッドライトユニットなどライトケース内が狭い場合でも、ヒートリボンに比べてスペースを確保しやすくなりました。

シンプル&コンパクト設計

●省電力&長寿命

消費電力は37Wで、ハロゲンバルブと比べて、バッテリーへの負担が激減。寿命は約40,000時間(※)と、ハロゲンと比べて100倍の差があります。

省電力&長寿命

新型 「H4 Hyper」 仕様

●LED RIBBON  H4 HYPER XHP3537W スペック

応車種:H4バルブ 直流DC12V 点灯 マイナスコモン車
※交流点灯車、マイナスコントロール車、プラスコモン車には使用できません。
※マイナスコモン車とは、HiビームとLoビームのスイッチ側がプラス電気、コモン側がマイナス電気の車両。
(大半のバイクはこちら)
※バルブシェード部の寸法、バルブライトケースなどのクリアランスをご確認ください。
対応バルブ:H4 12v60/55w
発光色:POWER WHITE 6500k  ※HID 5500K相当の純白色光
消費電力:最大約37w
明るさ:最大4,500lm
LEDチップ:CREE社製 X-Lamp XHP35 6500k
点灯方法:Hiビーム、Loビーム、パッシング
品番:00079996
JANコード:4541408006066
定価:¥24,000(税抜)
保証期間:ご購入から1年間

●LED RIBBON H4 HYPER XHP3537W キット内容

・XHP3537W H4 HYPER LEDバルブ ×1
・XHP3537W H4 HYPER LEDコントローラー ×1
・XHP3537W H4 HYPER フレキシブルヒートシンク ×1
・ヒートシンク固定用ネジ ×4
・固定用両面スポンジ ×2
・タイラップ ×5
・伝熱シリコングリス ×1

●LED RIBBON H4 HYPER XHP3537W 発売日

2016年12月末より順次

ヘッドライトキット ラインナップ表1

ヘッドライトキット ラインナップ表2

※PH12、PH7、PH11は(株)M&Hマツシマ社の商品名であり、「PH」は同社の登録商標です。

H4 HYPER 取扱説明書のダウンロードはこちらから(PDF) >>>




LED RIBBONの商品情報はこちら  >>>


「LED RIBBON」が雑誌に掲載されています!

H4 HYPERよりもお求めやすく、明るさも十分 H4 Compact!




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バイク専用スマホ、デバイス充電システム「POWER SYSTEM 5V6Aキット2」登場!

POWERSYSTEM 5V6A キット2メイン画像

最新USB規格「USB Type-C」に対応、お求めやすくなって新登場!

次世代のUSB規格である「USB Type-C」は、世界的なモバイルデバイスなどの普及に伴い、ユーザビリティ向上を目指して世界共通で統一を進めている規格です。現在、最新のMacBookやタブレット型PC、最新スマートフォンへの採用が進んでおり、今後も多くのモバイル機器への採用が進む予定です。
その時流をいち早く取り込み、「USB Type-C」コネクターに対応した、POWER SYSTEM 5V6Aパワーケーブルキット2を発売いたします。また価格も400円お安い定価7,000円(税抜)で登場です。

USB Type-C コネクタ

「USB Type-C」ならさらに強力充電!

「USB Type-C」は、表裏どちらでも接続でき、5Vでは最大3A(=最大15W)の電力供給が可能です。(デバイス側や供給デバイス側の設定により変動します。)micro USBなどの旧来の方式に比べ、より高速な充電が可能となり、ユーザビリティが向上します。
また5V6A本体は、より高速な充電による高負荷の稼働環境においても、確実に電力を供給できる能力を持っています。

※SONY XPERIA(USB TYPE-C採用モデル)では、機器側の制御により少ない電流しか流れないため(0.4A程度)、特に使用しながらの給電では充電ができません。
これらをご使用頂く場合は、5V6Aに付属のUSBメスコネクタケーブルとデバイスに付属のUSBケーブルを使用して充電するか、5V6Aに付属のmicro USBコネクタケーブルと市販のUSB Type-C変換コネクタを使用するかどちらかで充電が可能となる場合があります。(1A~1.5A程度)

スターターキットとオプションケーブル

POWER SYSTEM 5V6Aパワーケーブルキット2には、USB Type-Cケーブルの他、従来のmicro USBケーブルと汎用性の高いUSBメス型ケーブルの3種類のコネクターを同梱しています。スマホだけではなく、ナビやレーダーなどあらゆるモバイル機器を、3台同時に充電できます。
また、すでに5V6A本体をお持ちのお客様や、追加購入ができるよう、USB Type-Cデバイスケーブルを同時発売いたします。

5V6Aキット2同梱コネクター

-バイク専用設計、5V6A独自の特長-

5V6A COMPACT SIZE

コンパクトだからフレキシブルに設置可能!

本体ユニットはアルミダイキャスト製の贅沢な造り、標準的なスマートフォンの約1/3というコンパクトさで設置場所を選びません。ハンドル周りやシート下など、邪魔にならない場所へ取り付ける事が可能です。
中でも、本体をシート下に設置し、別売の「5V延長ケーブル」を使用しハンドル周りに1本取り出せば、ハンドル周りはスッキリ!ハンドル周りがケーブルやコネクタだらけでごちゃごちゃせず、愛車の魅力を損ないません。

5V6A COMPACT SIZE2

5V6A HIGH POWER

1台で3台同時充電!最大30Wのハイパワー!

5V6A(5V2A×3ポート)というハイパワーで、最大3台のデバイスを同時に充電できます。信頼性の高い専用コネクタとケーブルを採用し、コネクタとケーブルの電気抵抗による充電速度低下を最小限に抑え、クラス最速の充電速度を実現しました。
※USB Type-Cは最大3Aでの出力が可能。その場合、3ポート合計で最大6Aまでとなります。

5V6A HIGH POWER2

5V6A WATERPROOF

使用中でも安心の防水設計!

本体部分はもちろん、3つのコネクタ部分からも内部に浸水しない防水設計。そのため、キャップを付けていなくても浸水の心配がなく、充電中でも内部への浸水の心配がありません。
※付属のキャップコネクタの汚れ防止の防滴キャップとなります。

5V6A WATERPROOF2

5V6A EASY

バッテリーに直結するだけ!取付簡単!

接続方法は5V6A本体のケーブルをバッテリーの+・-端子へつなぐだけ。1ユニットで3デバイスに使用できるので、バッ20テリー端子もすっきりします。国内メーカー製最新型ハイパワーICを搭載し、充電していない時の待機電力は1mA以下に抑え、バッテリー上がりの心配はほとんどありません。また、付属のケーブルでイグニッションのON/OFFに連動させることも可能です。
※イグニッションのON/OFFに連動させない場合、エンジンを掛けずにデバイスの充電をし続けると、バッテリーが上がる場合があります。

5V6A EASY2

取扱説明書はこちら 

-オプションケーブルでさらに便利に!-

5V6A オプションケーブルで便利

5Vデバイス延長ケーブルで、スッキリと最大3カ所での充電が可能に!

本体をシート下に設置する場合など、ハンドル周りやサイドバッグ、リアボックス内などに配線したい場合に、本体に3つある5V出力ポートに接続してそれぞれ任意の場所まで延長するケーブルです。
コネクタはコンパクトなので、車体に配線する際は非常にスムースです。通常ハンドル周りにUSBチャージャーなどを設置してUSBケーブルなどを使用するケースが多いですが、そのような場合は、ハンドル周りは配線でゴチャゴチャで、ステアリング操作や視覚的にも悪影響を及ぼすケースがあります。
5V6Aは最適な長さの専用ケーブルによりハンドル周りに本体を設置した場合でもスッキリするように設計されていますが、オプション延長ケーブルをこのように配置し配線することで、ハンドル周りにはスマホまたはナビを設置したデバイス用のケーブルが1本メインハーネスと一緒に出てくる形となるため、ハンドル周りもスッキリします。
ラインナップは、50cmと1mを用意。好きな組み合わせでスムースな配線が可能です。価格は各¥1,500(税抜)です。

5V6A オプション延長ケーブル

12Vオートクラフト充電器コネクターケーブルセット

5V6Aは最大30W電力を供給できるため、5V6Aへの12V電源配線は必ずバッテリー端子に接続します(イグニッションに連動させる場合も電源線はバッテリー端子に接続します)。
オートクラフト充電器コネクタターケーブルセットは、このバッテリーに接続する配線に割り込ませる形で接続して、バッテリー充電のためのケーブルを取り出すセットです。
5V6Aをバッテリーに接続する際に少しの手間で配線作業が行えます。
充電用のコネクターを取り出しておくことで、自宅に戻ってバイクを保管する際、オートクラフトの充電器とワンタッチで接続して即充電が可能です。
オートクラフトのスイッチングトリクル充電器は小型・軽量なので、バイクカーバーを掛けて保管している場合もバイクカバーを掛けた状態で充電が可能で、接続したまま保管すればオートクラフトの維持充電「トリクル充電」により、いつでもバッテリーは満充電です。長期保管時でも気持ちよくセルを回して走り出すことが可能です。

5V6A オプションバッテリー充電用ケーブル

多彩なデバイスに対応できる全9種のデバイスコネクターケーブル

5V6Aはデバイス専用の各種コネクタを用意しています。各¥1,500(税抜)

5V6A オプションデバイスケーブル

-パワーシステム5V6A パワーケーブルキット2の仕様詳細-

5V6A 本体仕様

●5V6A パワーケーブルキット2 本体仕様

定格入力電圧:DC12V
出力ポート:5V6A専用丸型コネクター×3口
出力電圧:5V
出力電流:3ポート合計最大6A(1ポートあたり最大3A ※デバイスケーブルによる)
供給電力:3ポート合計最大30W
防水性能:IPX5相当(本体部。防滴キャップ無状態において)
本体サイズ:50×42×14(mm) ※ケーブル部除く
本体重量: 約92g ※ケーブル部含む
本体ケーブル長:80cm (同梱の12V側70cm延長ケーブルで最大約1.5m)
ヒューズ:5A ミニ平型ヒューズ
ON/OFFスイッチ:スイッチ専用線(黄線)へDC12V入力時、5V側出力ON

5V6A キット内容

●5V6A パワーケーブルキット2 キット内容

5V6A本体ユニット×1
USB Type-Cデバイスコネクター(30cm)×1
micro USBデバイスコネクター(30cm)×1
USBメスコネクター(30cm)×1
12V電源バッテリー電源端子(+/-)×1セット
12V電源延長ケーブル(70cm)×1
ACC接続ケーブル(50cm)×1
ハンドルバー取付用バンドセット×1セット
固定用面ファスナー×1セット
タイラップ×3
5Vコネクター用防滴キャップ×6

●5V6A パワーケーブルキット2 ラインナップ

5V6A ラインナップ

●取付の際は

こちらの取扱説明書をご確認ください。
取扱説明書はこちら 


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大好評 B+COM SB5Xが雑誌で紹介されています!掲載内容をご覧ください!

聴きながら話せる「聴きトーク」
極限まで薄さを追求した新デザイン
通信安定性・通話性能をさらに向上
様々な面で更にパワーアップした、待望の新型ビーコム『B+COM SB5X』

B+COM SB5Xの製品情報はこちら


SB5X、MediaServer MS-01関連情報

■BikeJIN 11月号
2017年9月30日発売 P180-181
【内容】SB5X、SB6X、SB4X Lite
人気インターコムの使い方を完全網羅「B+COM基本のキ!!」
B+COMの使い方の基本をおさらいしてみよう
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■BikeJIN 7月号
2017年6月1日発売 P130-131
【内容】SB5X
「バイクライフがガラリ一変!初めてのB+COM 第3回」
音にこだわりをお持ちでも、B+COMの音質なら納得。
高級ヘッドホンの音質をバイクの上でも!
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■GARRRR 6月号
2017年5月6日発売 P110
【内容】SB5X
「通信処理能力を高めた最上位機種はクリアな通話と音楽などが同時に楽しめる!」
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■Motorcyclist 6月号
2017年5月1日発売 P143
【内容】SB5X
「インカムにとって大切な『聞こえやすさ』を徹底追及」
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■BikeJIN 6月号
2017年5月1日発売 P148-149
【内容】SB5X
「バイクライフがガラリ一変!初めてのB+COM 第2回」
仲良しの友達とツーリングに出かけるとB+COMでずっと会話が弾む!
お喋りしながら走る“インカムデデート”
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■タンデムスタイル 6月号
2017年4月24日発売 P42
【内容】SB5X
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■DUCATI 5月号
2017年4月24日発売 P42
【内容】SB5X
「いまやマスツーリングに欠かせないインカム」
詳細はこちら

■二輪生活 vol.08
2017年4月8日発売 P59
【内容】SB5X、MOUNT SYSTEM、5V6A
「サインハウスの高品質ギアがあれば、デジタルライフの満足度は大きく上がる!」
詳細はこちら

■BikeJIN 5月号
2017年4月1日発売 P224-225
【内容】SB5X、SB4X Lite
「バイクライフがガラリ一変!初めてのB+COM 第1回」
高速道路でのトラブルも、B+COMで友人に伝え無事に対処。
また、音楽を聴きながら会話、が当たり前になりました!
詳細はこちら

■Primary vol.37
2017年3月24日発売 P81
【内容】SB5X、SB4X Lite
詳細はこちら

■Begin the Bike vol.12(造形社特別付録)
P22
【内容】SB5X、MOUNT SYSTEM
「せっかくのスマホだからバイクライフにも使いたい!」
詳細はこちら

■BikeJIN 4月号
2017年3月1日発売 P156-157
【内容】SB5X、SB4X Lite
「ユーザーのホンネを繋ぐ“B+COMの輪”」
詳細はこちら

■銘品大図鑑(BikeJIN 4月号 別冊付録)
2017年3月1日発売 P44-45
【内容】SB5X、SB4X Lite
「トップシェアを誇る日本生まれのインターコム」
詳細はこちら

■BikeJIN 3月号
2017年2月1日発売 P65-69、P132-133
【内容】SB5X、SB4X Lite
P65-69 「インターコムの選び方&使い方入門」
P132-133「ユーザーのホンネを繋ぐ“B+COMの輪”」
P65の詳細はこちら
P66-67の詳細はこちら
P68-69の詳細はこちら
P132-133の詳細はこちら

■BikeJIN 2月号
2016年12月28日発売 P130-131
【内容】SB5X、SB4X Lite
「ユーザーのホンネを繋ぐ“B+COMの輪”」
詳細はこちら

■Motorcyclist 2月号
2016年12月28日発売 P130-131
【内容】SB5X、SB4X Lite
「ユーザーのホンネを繋ぐ“B+COMの輪”」
詳細はこちら

■BikeJIN 2017年1月号
2016年12月1日発売 P124-125
【内容】SB5X、SB4X Lite
「ユーザーのホンネを繋ぐ“B+COMの輪”」
詳細はこちら

■2017年250ccスポーツバイクのすべて
2016年11月30日発売 P95
【内容】SB5X
「ツーリングの楽しさが大幅向上!”」
詳細はこちら

■ahead 11月号
2016年11月15日発売 P43
【内容】SB5X
「インカムはツーリングの常識を変える」
詳細はこちら

■BikeJIN 12月号
2016年11月1日発売 P136-137
【内容】SB5X
「ユーザーのホンネを繋ぐ“B+COMの輪”」
詳細はこちら

■タンデムスタイル 12月号
2016年10月24日発売 P43
【内容】SB5X
詳細はこちら

■二輪生活 vol.07
2016年10月14日発売 P135
【内容】SB5X
詳細はこちら

■BikeJIN 11月号
2016年10月1日発売 P186-187
【内容】SB5X
詳細はこちら

■Begin the Bike vol.11(造形社特別付録)
2016年9月24日発売 P17
【内容】SB5X
詳細はこちら

■GOGGLE 11月号
2016年9月24日発売 P17
【内容】SB5X
詳細はこちら

■ROAD RIDER 11月号
2016年9月24日発売 P144
【内容】SB5X
詳細はこちら

■Out Rider 10月号
2016年9月10日発売 P135
【内容】SB5X
詳細はこちら

■モトチャンプ 10月号
2016年9月6日発売 P18-19
【内容】SB5X
詳細はこちら

■BikeJIN 10月号
2016年9月1日発売 P130-131
【内容】SB5X、SB4X Lite
詳細はこちら

■Girls Biker 10月号
2016年9月1日発売 P32、P62
【内容】SB5X
P32の詳細はこちら
P62の詳細はこちら

■Motorcyclist 10月号
2016年8月30日発売 P120
【内容】SB5X
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■BIG MACHINE 9月号
2016年8月12日発売 P82
【内容】SB5X
詳細はこちら

■Motorcyclist 9月号
2016年8月1日発売 P116-117、118-119、120-121、122
【内容】SB5X、SB4X Lite
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■BikeJIN 9月号
2016年8月1日発売 P132-133
【内容】SB5X、SB4X Lite
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■Young Machine 9月号
2016年7月24日発売 P90
【内容】SB5X
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■Smile Bikes 8月号(はじめてのバイクを楽しむ本)
2016年7月21日発売 P56
【内容】SB5X
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その他の雑誌記事もご紹介しています。

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LED RIBBONが灼熱の鈴鹿8耐で5位入賞に貢献しました!

LEDが灼熱の鈴鹿8耐で5位入賞に貢献!

鈴鹿8時間耐久ロードレース

鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝でMoto Map SUPPLYチームがLED RIBBON(エル・リボン)を採用!

日本最大のバイクレース、鈴鹿8耐。かつて「鈴鹿を制する者は世界を制す」という言葉があったほど、過酷なレースです。 真夏のサバイバルレースとして毎年多数のトップレーサー達が鈴鹿サーキットに集結します。 サインハウスは、Moto Map SUPPLYチームと共に、新しいレギュレーションに対応すべく、8耐特別仕様のLED RIBBONを開発。見事5位入賞を果たしました。

2016 鈴鹿8耐 走行画像集

       
       
       

サインハウスが開発を成し遂げた、8耐特別仕様のLED RIBBON (エル・リボン)とは

サインハウスはMoto Map SUPPLYチームと共に、新しいFIMのレギュレーションに対応すべく、モノアイのリフレクターの中に、2灯のバルブシステムを組み込んだ、8耐特別仕様のLED RIBBONを開発しました。
第39回を迎えた鈴鹿8耐は伝統的な日本最大の二輪ロードレースの祭典。ワークスチームと大小様々なプライベーターが日本一を目指して挑むレースは、毎年数万人の来場者が入り乱れる日本で一番人気のレースと言えます。

そんな日本の伝統的な鈴鹿8耐ですが、FIM世界耐久ロードレース選手権EWCの一戦に組み込まれており、近年はレースカテゴリなどレース全体を通して国際格式化が進んでいます。当然レギュレーションもFIMに準拠する形となります。
朝11:30から始まるレースは日没後の19:30までの8時間では夜間の走行が入り当然ヘッドライトを点灯させなければなりません。そして、今年から突如、FIM側より「2灯のヘッドライトシステムを搭載させること」というレギュレーションの順守が完全に義務付けられました。これはある意味で理に適っており、1灯だけのシステムではトラブルで消灯した際に、ライダーの前方視界が失われ非常に危険、という安全性を考えれば当然のルールとも言えます。さらにレギュレーションでは、8時間の全レース中ヘッドライトを常時点灯させなければいけない、というレギュレーションの順守も合わせてアナウンスされました。これは、灼熱の鈴鹿サーキットにおいてLEDヘッドライトシステムに取っても非常にタフな耐久レースとなります。

その鈴鹿8耐でレースチームが昔から採用していたのがφ100というコンパクトのヘッドライトユニット、PIAA社製ML34です。コンパクトなレンズは夜間走行の無い国内レースを戦うチームに取って重要なカウルのフェアリングを大きく変更することが少なく耐久レース仕様にすることが可能です。しかし、これに待ったをかけたのが、今回のFIMレギュレーションの順守です。
シンプルに考えれば、ML34を2個使うか、違う灯具を探してコンバートするか。どちらにしてもカウルの形状変更および、軽量化と相反する重量の増加という試練が待っています。今までの合同練習で得たデータも全て無駄となり、上位を狙うチームに取っては非常に大きなディスアドバンテージとなります。

そんな喫急の課題が迫られたMoto Map SUPPLYチームからのオーダーは、何とかこのヘッドライトのままレギュレーションに準拠することができないか?そして上下左右にワイドで中心は遠くまで鋭く明るくしてほしい、でした。
サインハウスのエル・リボン開発陣が出した答えが、1つのライトユニットに2つのLEDバルブシステムを組み込む事でした。電源系統も完全に分かれるため、片方にトラブルが発生した際にも安全性を確保でき、非常に明るいヘッドライトに仕上げることが可能になったのです。
一番の懸念になったのは、熱に弱いLEDの問題でした。カウルで覆われたヘッドライト回りでどこまで冷却ができるのか。ヒートセンサーによる温度上昇のプロテクトがあり、熱で壊れることはまずないだろうとは予測していましたが、その場合明るさがどこまで出せるのか。
しかし、、、そんな心配もよそに、エル・リボンの放熱の要であるヒートパイプとヒートリボンの基本コンセプトの性能がフルに発揮され確実な冷却を行えていたことで、前方を明るく照射し続け8時間をトラブルなく終えることができたのです。

コンパクトなスペースでも、効率的に排熱するLED RIBBONだからこそ実現が可能となりました。

ledの説明1
 登場したばかりのH4 Compactバルブをベースに8耐特別仕様を制作

ledの説明2
 2灯分のH4 CompactバルブのLED基板を上下にマウント

ledの説明3
 2灯分の発光システムが必要なため1つのフランジから2本のケーブルを出す

ledの説明4
 8耐特別仕様のH4型LEDバルブ全景。2つのコントローラーを接続させる

ledの説明5
 HiLo切り替え不要なため4発のLEDが全て点灯するように設計変更した8耐特別仕様コントローラー

ledの説明6
 PIAA製ML34ライトユニット用に特別に制作した8耐専用H4デュアルLEDシステム

LED RIBBON H4 compact

LED RIBBONが灼熱の鈴鹿8耐で5位入賞に貢献しました!

LEDが灼熱の鈴鹿8耐で5位入賞に貢献!

鈴鹿8時間耐久ロードレース

鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝でMoto Map SUPPLYチームがLED RIBBON(エル・リボン)を採用!

日本最大のバイクレース、鈴鹿8耐。かつて「鈴鹿を制する者は世界を制す」という言葉があったほど、過酷なレースです。 真夏のサバイバルレースとして毎年多数のトップレーサー達が鈴鹿サーキットに集結します。 サインハウスは、Moto Map SUPPLYチームと共に、新しいレギュレーションに対応すべく、8耐特別仕様のLED RIBBONを開発。見事5位入賞を果たしました。

2016 鈴鹿8耐 走行画像集

       
       
       

サインハウスが開発を成し遂げた、8耐特別仕様のLED RIBBON (エル・リボン)とは

サインハウスはMoto Map SUPPLYチームと共に、新しいFIMのレギュレーションに対応すべく、モノアイのリフレクターの中に、2灯のバルブシステムを組み込んだ、8耐特別仕様のLED RIBBONを開発しました。
第39回を迎えた鈴鹿8耐は伝統的な日本最大の二輪ロードレースの祭典。ワークスチームと大小様々なプライベーターが日本一を目指して挑むレースは、毎年数万人の来場者が入り乱れる日本で一番人気のレースと言えます。

そんな日本の伝統的な鈴鹿8耐ですが、FIM世界耐久ロードレース選手権EWCの一戦に組み込まれており、近年はレースカテゴリなどレース全体を通して国際格式化が進んでいます。当然レギュレーションもFIMに準拠する形となります。
朝11:30から始まるレースは日没後の19:30までの8時間では夜間の走行が入り当然ヘッドライトを点灯させなければなりません。そして、今年から突如、FIM側より「2灯のヘッドライトシステムを搭載させること」というレギュレーションの順守が完全に義務付けられました。これはある意味で理に適っており、1灯だけのシステムではトラブルで消灯した際に、ライダーの前方視界が失われ非常に危険、という安全性を考えれば当然のルールとも言えます。さらにレギュレーションでは、8時間の全レース中ヘッドライトを常時点灯させなければいけない、というレギュレーションの順守も合わせてアナウンスされました。これは、灼熱の鈴鹿サーキットにおいてLEDヘッドライトシステムに取っても非常にタフな耐久レースとなります。

その鈴鹿8耐でレースチームが昔から採用していたのがφ100というコンパクトのヘッドライトユニット、PIAA社製ML34です。コンパクトなレンズは夜間走行の無い国内レースを戦うチームに取って重要なカウルのフェアリングを大きく変更することが少なく耐久レース仕様にすることが可能です。しかし、これに待ったをかけたのが、今回のFIMレギュレーションの順守です。
シンプルに考えれば、ML34を2個使うか、違う灯具を探してコンバートするか。どちらにしてもカウルの形状変更および、軽量化と相反する重量の増加という試練が待っています。今までの合同練習で得たデータも全て無駄となり、上位を狙うチームに取っては非常に大きなディスアドバンテージとなります。

そんな喫急の課題が迫られたMoto Map SUPPLYチームからのオーダーは、何とかこのヘッドライトのままレギュレーションに準拠することができないか?そして上下左右にワイドで中心は遠くまで鋭く明るくしてほしい、でした。
サインハウスのエル・リボン開発陣が出した答えが、1つのライトユニットに2つのLEDバルブシステムを組み込む事でした。電源系統も完全に分かれるため、片方にトラブルが発生した際にも安全性を確保でき、非常に明るいヘッドライトに仕上げることが可能になったのです。
一番の懸念になったのは、熱に弱いLEDの問題でした。カウルで覆われたヘッドライト回りでどこまで冷却ができるのか。ヒートセンサーによる温度上昇のプロテクトがあり、熱で壊れることはまずないだろうとは予測していましたが、その場合明るさがどこまで出せるのか。
しかし、、、そんな心配もよそに、エル・リボンの放熱の要であるヒートパイプとヒートリボンの基本コンセプトの性能がフルに発揮され確実な冷却を行えていたことで、前方を明るく照射し続け8時間をトラブルなく終えることができたのです。

コンパクトなスペースでも、効率的に排熱するLED RIBBONだからこそ実現が可能となりました。

ledの説明1
 登場したばかりのH4 Compactバルブをベースに8耐特別仕様を制作

ledの説明2
 2灯分のH4 CompactバルブのLED基板を上下にマウント

ledの説明3
 2灯分の発光システムが必要なため1つのフランジから2本のケーブルを出す

ledの説明4
 8耐特別仕様のH4型LEDバルブ全景。2つのコントローラーを接続させる

ledの説明5
 HiLo切り替え不要なため4発のLEDが全て点灯するように設計変更した8耐特別仕様コントローラー

ledの説明6
 PIAA製ML34ライトユニット用に特別に制作した8耐専用H4デュアルLEDシステム

LED RIBBON H4 compact

SB4X/Lite対応アップデートプログラム「B+COM4 V02.2」配布のお知らせ

2013年3月の発売以来、音の良さ、高い操作性でご好評頂いた4代目フラッグシップモデル「SB4X」、そしてそのSB4Xの一部の外観とセット内容の簡素化を図りお求めやすい価格で登場したスタンダードモデル「SB4X Lite」について、一部の不具合を修正した最新プログラム「B+COM4 V02.2」をB+COMサポートページよりダウンロード開始致します。

◆B+COM SB4X/SB4X Lite V02.2アップデート内容◆

●iPhone iOS9.3.0以降の不安定トラブルに対応
【iOS9.3.0】以降より、SB4XとiPhoneのBluetooth通信において、【iOS9.3.0】以前のバージョンでは確認されていない不安定な動作が発生しております。
本プログラムでは、【iOS9.3.0】以降のiOSバージョンに対して、基本的な動作の安定化を図りました

◆B+COM SB4X/SB4X Lite V02.2アップデートプログラムの入手方法◆

最新プログラム「B+COM4 V02.2」へアップデートを行う場合は、以下サポートページよりアップデートプログラムをダウンロード下さい。

B+COM SB4X/Lite最新プログラム「B+COM4_V02.2」の入手はこちら>>>

2016年8月10日
有限会社サインハウス

【販売店で予約!】バイク用品の取扱店はこちら>>>

SB5X対応アップデートプログラム「B+COM5 V1.4」配布のお知らせ

2015年6月、音楽を聴きながら会話ができる「聴きトーク」機能を搭載するため、最新高性能Bluetoothチップを採用し完全新設計でフルモデルチェンジを果たし発売させて頂いたSB5X。

発売と同時にご案内させて頂いた「初期出荷プログラムにおける未対応状況」によりご迷惑をお掛けしております。その未対応状況の「多人数通話について」、SB5Xのブリッジ接続による多人数通話が安定しない問題がありました。

この度、SB5X同士の多人数通話について通話品質向上に対応する最新プログラムバージョン「SB5X V1.4」を2016年5月27日より、B+COM サポートサイトより配布を開始致します。
また、その他の機能修正およびバグ修正も含まれております。詳しくは詳細をご覧ください。

◆B+COM SB5X V1.4アップデート詳細◆

●SB5X 4台でのグループ通話の安定性向上
SB5X 4台のブリッジ接続によるグループ通話の安定性が向上し、これまでよりも快適なグループ通話ができるようになりました。
安定したグループ通話を行うには以下の条件が必要となります。

 (1)接続する全てのSB5XにV1.4プログラムを適用してください。
 V1.3以下のSB5Xが混在するとパフォーマンスが低下します。
 また、SB4X(Lite含む)など過去モデルが混在するとパフォーマンスが低下しますが、以下の方法で接続を行うことでSB4X(Lite含む)混在のケースでは概ね安定します。(SB5X 同士だけと比べると品質は劣ります)
 B+COM SB5X V1.4とSB4X(Lite含む)の接続方法の詳細はこちら(PDFファイル)>>>

 (2)アップデートを行ったらペアリングする前に、オールリセットを行ってからペアリング(登録)をしてください。
 登録情報(ペアリング情報)をリセットしないと動作不安定となります。

 (3)取り扱い説明書に記載通りの方法で、ペアリングおよび通話接続の呼出を行います。
 説明書に記載されている方法で接続しないとパフォーマンスが低下する場合があります。

●スマートフォンのナビアプリ音声案内の音声頭切れが解消
iPhone, Androidなどのスマートフォンのナビゲーションアプリ(Google Map, YAHOOカーナビなど)音声を、音楽再生なしでSB5XにBluetooth接続した場合に、最初の約0.5~1秒ほど音声が聞えない問題が解消され、快適にナビゲーションアプリがご使用頂けるようになりました。
※機種やナビアプリのバージョン、およびナビアプリの種類によっては同現象が発生する可能性もございます。

●DAYTONA MotoGPSレーダー(HFP)との接続安定性の向上
A2DPデバイスとMotoGPSレーダー(HFP)を併用した場合に、Bluetooth接続の順番でSB5Xが不安定になる問題がございました。今回、MotoGPSレーダーとの接続性を見直し、どちらのデバイスから接続されても安定してご使用頂けるようになりました。

●その他のバグ修正

◆B+COM SB5X V1.4アップデートプログラムの入手方法◆

最新プログラム「SB5X V1.4」へアップデートを行う場合は、以下のサポートサイトよりアップデートを行います。

SB5X用アップデートプログラムダウンロードページ
B+COM SB5X最新プログラム「SB5X_V1.4」の入手はこちら>>>

なお、V1.4での未対応状況は以下の通りなります。V1.4での未対応状況については引き続き対応プログラムを開発中です。
「SB5X「V1.4」プログラムにおける製品仕様と未対応状況」の詳細はこちら(PDFファイル)>>>

2016年5月27日
有限会社サインハウス

【販売店で予約!】バイク用品の取扱店はこちら>>>

B+COM SB4X/SB4X Lite V02.1アップデート

2013年3月の発売以来、音の良さ、高い操作性でご好評頂いた4代目フラッグシップモデル「SB4X」、そしてそのSB4Xの一部の外観とセット内容の簡素化を図りお求めやすい価格で登場したスタンダードモデル「SB4X Lite」について、一部の不具合を修正した最新プログラム「B+COM4 V02.1」をB+COMサポートページよりダウンロード開始致します。

◆B+COM SB4X/SB4X Lite V02.1アップデート内容◆

●デバイス機器とのペアリングに失敗する問題に対応
iPhoneやアンドロイド端末などのデバイス機器とペアリングする際、機器の認識はできているが正常にペアリングが完了できない問題に対応しました。

●デバイス機器との再接続の失敗に関する問題に対応
スマートフォンやトランスミッターなどと接続する際に、ペアリング済み(登録済みのデバイス機器と接続する際、接続処理が正しくできず接続が完了できない問題に対応しました。

◆B+COM SB4X/SB4X Lite V02.1アップデートプログラムの入手方法◆

最新プログラム「B+COM4 V02.1」へアップデートを行う場合は、以下サポートページよりアップデートプログラムをダウンロード下さい。

B+COM SB4X/Lite最新プログラム「B+COM4_V02.1」の入手はこちら>>>

2016年3月4日
有限会社サインハウス

【販売店で予約!】バイク用品の取扱店はこちら>>>

SB5X対応アップデートプログラム「B+COM5 V1.3」配布のお知らせ

2015年6月、音楽を聴きながら会話ができる「聴きトーク」機能を搭載するため、最新高性能Bluetoothチップを採用し完全新設計でフルモデルチェンジを果たし発売させて頂いたSB5X。

発売と同時にご案内させて頂いた「初期出荷プログラムにおける未対応状況」によりご迷惑をお掛けしております。その未対応状況のデバイスとの接続に関する、一部の機器でペアリングできない、再接続ができない、ハンズフリー音声の聴きトークができない等、デバイス機器間での問題がありました。

この度、これらの問題に対応する最新プログラムバージョン「SB5X V1.3」を2016年2月15日より、B+COM サポートサイトより配布を開始致します。
また、ご購入された商品が「良い音アップデート済み」品(V1.2)では無い場合、2015年10月15日から開始している「ビーコムSB5X 良い音バージョンアップキャンペーン」にお申し込み頂いていない方は、必ずキャンペーン(往復送料、作業料無料)にお申し込み頂くようお願い致します(最新プログラムV1.3にてご返却致します)。
なお、上記で対象となるSB5Xに、本プログラム(V1.3)をインストールしても、音に関するアップデートは行われませんので、必ずキャンペーンにお申し込みください。

◆B+COM SB5X V1.3アップデート内容◆

●ハンズフリー(HFP/HSP)音声出力機器での「聴きトーク」が可能に
V1.2までは、音楽などA2DP接続によるステレオ音声を聴きながら、B+COM同士のインカム通話ができる「聴きトーク」のみが対応となっていましたが、ハンズフリー接続での音声出力機器の音声も聴きながらインカム通話ができるようになりました。
 (例)
 GARMIN ZUMO660の音楽&ナビ音声案内の聴きトーク
 DAYTONA MOTO GPS RADERの警告音の聴きトーク

※上記機種はSB5Xとそれぞれ単体で接続した際には問題無く使用可能です。
ただし、従来通り複数機器接続による音声リスニングについては、接続する機器の組み合わせで動作が変わる場合があります。
また、ZUMO660側へ携帯電話を接続した状態での聴きトーク時の携帯電話の発着信通話はできません。

●ユピテル製ナビ、アトラスMCNシリーズの再接続がスムーズに
・MCN43/45si地図未更新版について
機器側に接続機能が無く、ヘッドセットからの接続を待受けのみのため、SB5X側からのコネクトが正常にできなかったため接続の都度、再ペアリングでの使用が必要でしたが、SB5X側からの再接続ができるようになり、都度のペアリングの必要が無くなりました。

・MCN43/45si地図更新済、MCN46siについて
SB5X側からのコネクトが正常にできなかったため、機器側の画面操作での接続が必要な場合がありましたが、SB5X側からの再接続ができるようになり、画面操作での接続の必要がなくなりました。

※MCNシリーズについて
MCNシリーズは機器側とSB5X側双方の仕様問題により、音声の途切れなどが発生する場合があります。また、「聴きトーク」時はインカム通話の通信距離が長くなると、これらの問題が顕著になることを確認しております。

●八重洲無線Bluetooth対応無線機「FTM10S」、「VX-8D」(BU-1/2)とのペアリングが可能に
SB5Xとのペアリングが完了できなかったため、ヘッドセットとしての運用ができませんでした。
Bluetoothユニット「BU-1※」および「BU-2」を組み込んだFTM10S、VX-8Dとペアリングができるようになり、FTM10S、VX-8とのBluetoothヘッドセットとして運用ができるようになりました。
なお、各モデルともSB5Xとの運用については従来品と同じく機器単体での運用が推奨となります。

※BU-1はモノラルでの運用を推奨

●音楽再生中のSB5X側操作での携帯電話リダイヤル発信およびSiri起動方法の変更
動作安定性向上のため、音楽やラジオ、ナビ音声案内等をA2DPで受信再生出力中に、SB5X側操作による携帯電話のリダイヤル発信およびSiriの起動を行う場合、音楽を一時停止または音声出力のミュート(音楽の一時停止操作と同じ)を行ってから操作する運用に変更しました。またリダイヤル発信による携帯電話の通話が終了後は、音楽の再生または、音声出力のミュート解除(音楽の再生操作と同じ)を行います。
なお、携帯電話着信操作は今まで通り変更はありません。

※MCNシリーズ、Z320Bは音楽を再生していなくても、音声案内を音楽と同じA2DPで出力しているため、上記の操作での対応が必要となります。

●その他のバグ修正

◆B+COM SB5X V1.3アップデートプログラムの入手方法◆

最新プログラム「SB5X V1.3」へアップデートを行う場合は、以下の通り入手方法が異なります。

1:「良い音バージョンアップキャンペーン」にてアップデートを行った方
(デバイス機器とペアリングした際に表示される機器名「B+COM5 V1.2」の方)
SB5X用アップデートプログラムダウンロードページ:
B+COM SB5X最新プログラム「SB5X_V1.3」の入手はこちら>>>

2:「良い音バージョンアップ済み」製品をご購入頂いた方
(デバイス機器とペアリングした際に表示される機器名「B+COM5 V1.2」の方)
SB5X用アップデートプログラムダウンロードページ:
B+COM SB5X最新プログラム「SB5X_V1.3」の入手はこちら>>>

3:「良い音バージョンアップキャンペーン」のお申込をしていない方で対象ロットの方
(デバイス機器とペアリングした際に表示される機器名「B+COM5 V1.0」または「B+COM5 V1.1a」の方)
「良い音バージョンアップキャンペーン」お申し込みページ:
「良い音バージョンアップキャンペーン」へのお申し込みはこちら(最新プログラムV1.3を適用)>>>

2016年2月15日
有限会社サインハウス

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【新商品】従来型H4 LEDバルブと同じ明るさで小型化!お求めやすい18,000円で登場。

LED H4 compactヘッダー広告画像

エル・リボンのLED H4型バルブの大きなミッションは3つ。1つ目は、125cc以上に適用される保安基準15000カンデラを上回り、正しい光軸が出せること。2つ目は、HIDの明るさと同等かそれ以上の明るさ性能。そして3つ目は様々なH4ライトレンズにおいて(マルチリフレクター、カットレンズ、角目、丸目、異形など)、ノーマルのLoビーム、Hiビームの正しい配光を再現すること。
2014年12月、このコンセプトを全うしたH4型LEDヘッドライトバルブ「XP-L30W H4型」を世に送り出しました。

それから約1年半。 LEDチップのさらなる革新的な進化に伴い、さらに進化したエル・リボン「H4 Compact」が登場します。
H4 Compactは、CREE社製の最新プレミアムチップ「XHP35」を新たに採用することで、明るさはそのままに発熱量を抑え小型化を実現。従来品では装着できなかった車種へも取付が可能となりました。そして従来品の¥23,500(税抜)より5,500円もお得な¥18,000(税抜)と非常にお求めやすいプライスを実現しました。
もうこれからは「ヘッドライトにもLEDの時代!」がさらに進んで行くことでしょう。

新型「H4コンパクト」 と現行 「H4」 の違いと特徴

●LEDチップ

超高輝度かつ極小3.45mm 角のプレミアムな最新チップCREE 社製「XHP35」を採用。高い耐熱性と高い発光効率により1 チップあたり最大約1500 ルーメンの明るさを引き出すことに成功。極小3.45mm 角LED チップCREE 社製「XP-L」を採用することで、保安基準をクリアしHi/Lo ともに理想的な配光を可能にした従来品の「XP-L」チップと同サイズでありながら、1 チップあたり約1000 ルーメンの従来品に比べ約1.5 倍となります。

XHP35 CREE 社製 X-Lamp XHP35 6500k

●明るさ

熱に強く高い発光効率を誇るXHP35を採用することで、1チップあたり最大約1500ルーメンの明るさを引き出すことが可能となり、チップ単体では従来品に比べて約1.5倍の明るさを実現。Loビーム、Hiビームそれぞれ、たった2つのLEDチップだけで最大約3000ルーメンの明るさを誇ります。従来品と変わらない明るさなのに、コンパクト化を実現。

●消費電力

最大30Wから最大25Wとすることで、明るさを維持しながら約15%の省電力化を実現。

●コンパクトボディにより装着可能車種の拡大

高い発光効率により、従来品と同じ明るさを維持しながら発熱量を削減。それにより放熱も兼ねたアルミ製ボディもコンパクトになりハロゲンバルブとほぼ同じサイズとすることで、特に輸入車やヤマハ車など従来品では装着できなかった車種へも取付が可能となりました。

コンパクトボディにより装着可能車種の拡大

●約15%コンパクトになったヒートリボン

同じく、高い発光効率により、従来品と同じ明るさを維持しながら発熱量を削減したことで、ヒートシンクであるヒートリボンも約15%小型化しました。

約15%コンパクトになったヒートリボン

●約30%コンパクトになったコントローラーユニット

XHP35を採用することで、従来品のXP-Lに比べてシンプルで効率の良い回路設計が可能となり、約30%小型化を実現。これまでよりもさらにコ

ントローラーの設置場所を気にする必要が無くなりました。

約30%コンパクトになったコントローラーユニット

●エル・リボンの理想的な配光と明るさはそのままに、お求めやすいプライスで登場

従来品と同じ明るさながら、チップの数を少なくして発熱量を減らすことで、コンパクトでシンプルなボディとなり、消費税込でも2万円を切る、税抜¥18000円を実現しました。従来型XP-L30W H4の定価¥23,500(税抜)よりも5500円もお得になりました。

新型 「H4 Compact」 仕様

●LED RIBBON  H4 Compact XHP3525W スペック

応車種:H4バルブ 直流DC12V 点灯 マイナスコモン車
※交流点灯車、マイナスコントロール車、プラスコモン車には使用できません。
※マイナスコモン車とは、HiビームとLoビームのスイッチ側がプラス電気、コモン側がマイナス電気の車両。
(大半のバイクはこちら)
※バルブシェード部の寸法、バルブライトケースなどのクリアランスをご確認ください。
対応バルブ:H4 12v60/55w
発光色:POWER WHITE 6500k  ※HID 5500K相当の純白色光
消費電力:最大25w
明るさ:最大3,000lm
LEDチップ:CREE社製 X-Lamp XHP35 6500k
点灯方法:Hiビーム、Loビーム、パッシング
品番:00079995
JANコード:4541408006059
定価:¥18,000(税抜)
保証期間:ご購入から1年間

●LED RIBBON H4 Compact XHP3525W キット内容

・XHP3525W H4Compact LEDバルブ ×1
・XHP3525W H4Compact LEDコントローラー ×1
・XHP3525W H4Compact ヒートリボン ×1
・ヒートリボン固定用ネジ ×4
・固定用両面スポンジ ×2
・タイラップ ×5
・伝熱シリコングリス ×1

●LED RIBBON H4 Compact XHP3525W 発売日

2016年6月下旬より順次

ヘッドライトキット ラインナップ表

ヘッドライトキット ラインナップ表

ヘッドライトキット ラインナップ表

※PH12、PH7、PH11は(株)M&Hマツシマ社の商品名であり、「PH」は同社の登録商標です。

H4 Compact 取扱説明書のダウンロードはこちらから(PDF) >>>

LED RIBBONの商品情報はこちら  >>>

「LED RIBBON」が雑誌に掲載されています!




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【新商品】ミニバイク原付2種用LEDヘッドライトバルブ 明るさがさらにアップして新登場

LED HS1 PH7 PH11 PH12 TOP

新しくなったPH7型、PH11型、PH12型LEDバルブ「XHP7015W」
2013年12月、革新的LEDヘッドライト「LED RIBBON(エル・リボン)」ミニバイク原付二種用MK-R15Wの発売から2年。日々進化を続けるLEDの性能を追求して最新のLEDチップ、CREE社製「XHP70」を採用して、ハイビームの配光の最適化とLo/Hiビーム共に明るさがさらにアップした「XHP7015W」が新登場します。特にハイビームはMK-R15WよりもLED自体の明るさがアップしているだけではなく、照射される配光の集光性を見直すことで「明るいハイビーム」を実現しました。ハイビームは暗い路地などを走行する際に使用する頻度が増えますが、これまで以上に「ハイビーム感」を体感できると確信しています。
新しくなったXHP7015Wは、MK-R15Wでは未対応だった、HONDA モンキーFi車(PH7型)などにも対応可能となりました。XHP7015WのPH7型、PH11型、PH12型各タイプは、全て交流点灯車、直流点灯車のどちらにも対応できるLEDコントローラーを採用していますので、弊社で未確認の車種でも取付クリアランスがあれば同じバルブタイプを採用している車両には搭載が可能になる可能性があります。

ミニバイク原付2種で採用が進んでいるHS1バルブ対応の新型LEDバルブ「XP-L30W HS1型」
2014年12月に発売した中型、大型バイク用H4バルブ対応LEDヘッドライトバルブ「XP-L30W H4型」のノウハウを生かし、通勤、街乗りなどで人気のHONDA LEAD125、Dio110やSUZUKI Address110などミニバイク原付2種で採用が進んでいる、HS1バルブに対応した非常にお求めやすいLEDヘッドライトバルブ「XP-L30W HS1型」が新登場します。H4型のノウハウを引き継ぎつつ、構造をコンパクトにシンプルにして、125ccまでの保安基準に対応をすることで、非常にお求めやすい15,000円(税抜)の価格を実現しました。
125ccまでの保安基準対応でありながら、Loビーム最大2000ルーメン、Hiビームでは最大3000ルーメンの明るさを誇り、ノーマル比で約3倍~5倍の明るさを誇ります。LED自体の明るさも重要ですが、もっとも重要な配光性はH4型と同じノウハウとすることで、Loビーム、Hiビーム共に実用的な配光を作りだしています。この明るさと最適な配光により、他社H4型LEDバルブに引けを取らない明るさを実現しています。また、HiビームはLoビームよりもさらに明るさを高め、最適なHiビーム配光の組み合わせにより、暗い路地や街灯の少ない一本道などで必要なHiビーム時においても「明るいハイビーム」を実現しています。
このHS1対応LEDバルブは12V直流点灯車専用のため、HONDAグロムなどHS1バルブ搭載車でもヘッドライトバルブの電源が交流点灯の車両は対応外となりますのでご注意ください。

<LED RIBBON XHP7015W PH7/PH11/PH12型LEDヘッドライトバルブ詳細>

LED XHP7015W詳細1
LED XHP7015W詳細2

●LED RIBBON XHP7015W PH7/PH11/PH12型 スペック
LED XHP7015W PH7
LED XHP7015W PH11
LED XHP7015W PH12
発光色:POWER WHITE 6500k
    ※HID 5500K相当の純白色光
消費電力:Loビーム最大12w、Hiビーム最大15w

明るさ:Loビーム最大1,500lm、Hiビーム最大2,000lm
LEDチップ:CREE社製 X-Lamp XHP70 6500k
点灯方法:Hiビーム、Loビーム
品番:[PH7型]00078640、[PH11型]00078641、[PH12型]00078642
JANコード:[PH7型] 4541408006004、[PH11型] 4541408006011、[PH12型] 4541408006028

定価:各¥15,000(税抜)

●LED RIBBON XHP7015W PH7/PH11/PH12型 発売日

  2015年12月上旬より順次

<LED RIBBON XP-L30W HS1型LEDヘッドライトバルブ詳細>

LED HS1詳細1
LED HS1詳細2

●LED RIBBON XP-L30W HS1型 スペック
LED XP-L30W HS1

対応車種:HONDA LEAD125/Dio110、SUZUKI Address110(CE47A)HS1バルブ 直流DC12V 点灯 マイナスコモン車
   ※交流点灯車、マイナスコントロール車、プラスコモン車には使用できません。
   ※マイナスコモン車とは、HiビームとLoビームのスイッチ側がプラス電気、コモン側がマイナス電気の車両。(大半のバイクはこちら)
   ※バルブシェード部の寸法、バルブライトケースなどのクリアランスをご確認ください。
対応バルブ:HS1 12v35/35w
発光色:POWER WHITE 6500k
    ※HID 5500K相当の純白色光
消費電力:Loビーム最大20w、Hiビーム最大30w

明るさ:Loビーム最大2,000lm、Hiビーム最大3,000lm
LEDチップ:CREE社製 X-Lamp XP-L 6500k
点灯方法:Hiビーム、Loビーム
品番:00079157
JANコード:4541408006035

定価:¥15,000(税抜)

●LED RIBBON XP-L30W HS1型 キット内容

・LED HS1型バルブ(HS1フランジ付) ×1
・LED HS1型用コントローラー ×1
・ヒートリボン ×1

・ヒートリボン固定用ネジ ×4
・固定用両面スポンジ ×2

・タイラップ ×5
・伝熱シリコングリス ×1

●LED RIBBON XP-L30W HS1型 発売日

  2015年12月上旬より順次

LED RIBBON特徴

LED H4特徴
LED H4難題解決

●中型、大型バイク用H4型XP-L30Wは、HIDに迫る明るさ最大3000lm。
エルリボン独自の配光設計により、マルチリフレクター、カットレンズ、角目、丸目、異形などあらゆるライトユニットにおいて、
Hiビーム、Loビームともに、ノーマルよりもワイドで水平かつ明るい配光を実現。

●ミニバイク、原付~原付二種用XHP7015Wは、ミニバイク用としては非常に明るいLoビーム1500lm、Hiビーム2000lmで
夜の路面を明るく遠くまで照らします

●HIDとは違い駆動部が無いリニアで俊敏なHi/Lo切り替えを実現。
Lo/Hi同時点灯仕様のパッシングにも対応(H4)

●カットラインがまっすぐで明るくきれいな配光を実現 (テスト車種について)

●中型、大型バイク用H4型XP-L30Wは、Lo/Hiビーム30W、ハロゲンバルブの約半分に低い消費電力により、
バッテリーの負担が少なくリスクが少ない安定点灯を実現

●ミニバイク用XHP7015Wは、Loビーム12W、Hiビーム15W、非常に低い消費電力により
アイドリング時でも立ち消えなどのリスクが少ない安定点灯を実現

●航空宇宙などの分野で熱移動として利用される「ヒートパイプ」をメイン構造に採用し
放熱部のヒートリボンへ瞬時に熱を伝達

●曲げられ、たため、狭い場所でも柔軟さに優れた象徴的なヒートシンク「ヒートリボン」により
ファンなどと違い破損に強く高い放熱性を実現

●短寿命の原因となる高温状態にならないよう発光部にヒートセンサーを搭載し
高温時には自動減光し温度上昇を抑えます

●HID開発のノウハウにより、入力電源による破損リスクを抑えた安定点灯を制御する
手のひらサイズの高性能LEDコントローラー

●POWER WHITE 6500K。HIDよりもさらに白くクリアな光でヘッドライトがきれいに輝くことにより高級感を演出します
 ※HID 5500K相当の白色光

※バルブタイプにより、取り付ける際に車体側ヘッドライト配線のギボシ加工が必要となる場合があるため、信頼のおける
販売店及びディーラーでの取り付けを推奨致します。詳しくは同梱の取扱説明書また、下記の説明書PDFをご覧下さい。

【LED RIBBON LEDヘッドライトバルブKIT ラインナップ】

LED RIBBONラインナップ

【生産終了品】

以下商品は生産終了となります。また、B/Oに関してもキャンセル扱いとさせていただきます。ご了承願います。

LED RIBBON生産終了品

※PH7、PH11、PH12は(株)M&Hマツシマ社の商品名であり、「PH」は同社の登録商標です。

取説

   ●H4型(H4 12v60/55w交換用) 取付手順(取扱説明書)はこちら>>>

   ●PH7型(エイプ・モンキー用) 取付手順(取扱説明書)はこちら>>>

   ●PH11型(アドレスV125/S用) 取付手順(取扱説明書)はこちら>>>

   ●PH12型(アドレスV125/G用) 取付手順(取扱説明書)はこちら>>>

   ●HS1型(LEAD125/Dio110/Address110用) 取付手順(取扱説明書)はこちら>>>


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【新製品】B+COM SB5X 専用オプションまもなくデリバリー開始!


SB5X オプションリリースTOP

聴きながら話せる「聴きトーク」機能を搭載した、2015年6月発売のビーコム最上位モデルSB5X。豊富なオプション、簡単に入手可能なスペアパーツ類はビーコムのもう一つの魅力です。
これまでSB5Xユーザー様には、オプション、スペアパーツが発売以降供給できていない状況が続いており大変ご迷惑をお掛けしております。
この度、12月より順次オプション品、スペアパーツのデリバリーを開始する運びとなりました。
複数のヘルメットをお待ちなどのユーザー様は、ヘルメットスピーカーや取付用のベースプレートなど是非ご利用くださいませ。
また、着せ替えできる表面カバーで自分好みの見た目、色にに変えられるフェイスプレートも間もなくデリバリー開始致します。

<ラインナップ・価格・発売時期について>

詳細についてはこちらをご覧ください(PDFファイル)

SB5X オプションフェイスプレート

<ヘルメットスピーカーNeo. マイクロUSBストレートプラグタイプ(SB5X対応)について>

多くのご要望を頂き誠にありがとうございます。お待ち頂いているSB5Xユーザー様には大変ご迷惑をお掛けしております。現在生産を掛けておりますが、来春のデリバリー予定となっております。デリバリーが可能になりましたら、改めてご案内致します。

B+COM SB5X 製品情報はこちら

【雑誌掲載情報】Bituboサスペンション 雑誌レビュー

50ccから大型ツアラーまで幅広いラインナップを取りそろえるビチューボ(Bitubo)サスペンション。
スーパーバイクやスーパー選手権からフィードバックされる技術により日々進化するビチューボ(Bitubo)サスペンションについて紹介されています。



Bitubo バイクサスペンションの詳細はこちら


Bitubo 関連情報

new!
■CUSTOM PEOPLE 8月号
2018年6月15日発売 P30-31
詳細はこちら 

new!
■RIDERS CLUB 7月号
2018年5月26日発売 P61
詳細はこちら 

■DUCATI Magazine 8月号
2016年6月24日発売 P60-61
詳細はこちら 

■RIDERS CLUB 7月号
2016年5月27日発売 P90-91
詳細はこちら 

■RIDERS CLUB 12月号
2015年10月27日発売 P172
詳細はこちら 

■RIDERS CLUB 10月号
2015年8月27日発売 P51
詳細はこちら 

■CUSTOM PEOPLE 9月号
2015年7月16日発売 P132-133
詳細はこちら 

■CUSTOM PEOPLE 8月号
2015年6月16日発売 P76-77
詳細はこちら 

■RIDERS CLUB 8月号
2015年6月27日発売 P98-99
詳細はこちら 

■RIDERS CLUB 7月号
2015年5月27日発売 P46
詳細はこちら 

■GOGGLE 9月号
2012年7月24日発売 P78-81
詳細はこちら(P78-79) 
詳細はこちら(P80-81) 

■BIG MACHINE 5月号
2012年4月15日発売 P81
詳細はこちら 

■RIDERS CLUB 3月号
2012年1月27日発売 P62
詳細はこちら 

■ツーリングに効く ライテクBOOK
2011年12月15日発売 P131
詳細はこちら 

■RIDERS CLUB 2011年3月号
P52
詳細はこちら 

■RIDING SPORT 2009年12月号
詳細はこちら 

■RIDING SPORT 2009年12月号
詳細はこちら 

■ROAD RIDER 2009年11月号
詳細はこちら 

■月刊カスタムピープル 2008年1月号
P34
詳細はこちら 

■月刊ライダースクラブ 2007年6月号
P59
詳細はこちら 

その他の雑誌記事もご紹介しています。

B+COM SB6Xはこちら 

B+COM メディアサーバーはこちら 

B+COM SB4X、SB4X Liteはこちら 

>B+COM Musicはこちら 

MOUNT SYSTEMはこちら 

POWER SYSTEM 5V6Aはこちら 

LED RIBBONはこちら 

SB5X対応アップデートプログラム「B+COM5 V1.1」配布のお知らせ

2016年2月15日:最新プログラム「B+COM5 V1.3」をリリース致しました。

B+COM SB5X最新プログラム「SB5X_V1.3」の詳細はこちら>>>

日頃は、弊社製品ならびに弊社取扱製品のお問い合わせ・ご注文誠にありがとうございます。

新型ビーコム「B+COM SB5X」の一部のバグ等を修正したプログラム「B+COM SB5X V1.1」を弊社WEBサイトにて配布開始致しましたので、ご案内致します。
プログラムアップデート内容は下記の通りとなります。

◆アップデート内容◆
XPERIAスマートフォン等で発生するA2DP音声のボリュームレベル不整合による音割れ問題※
ボリューム操作時接続デバイスと連動する問題の解消(デバイス側の出力音量調整が可能)
各ビープ音量の最適化

※XPERIA等で発生する全てのボリュームレベルで音が割れる問題に対応したプログラムです。出荷プログラムについての未対応状況の音割れについては当プログラムでは未対応となっており、引き続きプログラム開発を進めている状況となります。

SB5X用アップデートプログラムダウンロードページ:
B+COM SB5X最新プログラム「SB5X_V1.1」の入手はこちら>>>


なお、デリバリー開始時にお知らせさせて頂いた「SB5X「V1.0」プログラムにおける製品仕様と未対応状況」については、引き続き対応プログラムを開発中です。
「SB5X「V1.0」プログラムにおける製品仕様と未対応状況」の詳細はこちら(PDFファイル)>>>

2015年7月21日
有限会社サインハウス

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【新製品】ビーコムのスタンダードなバイク用Bluetoothインカム、「B+COM SB4X Lite」新登場。


B+COM SB4X Lite 新登場

2013年3月の発売以来ビーコムの最高峰モデルとしてご好評頂いて来たバイク用Bluetoothインカム「B+COM SB4X」。この度、「聴きトーク」機能を新たに搭載した新型ビーコムSB5Xへのモデルチェンジに合わせて、SB4Xのエクステリア細部およびキット構成などの見直しを図りよりお求めやすい価格ながら、はじめてのインカムでも本気のインカムとしてお楽しみ頂ける「B+COM SB4X Lite」が登場します。

基本機能・性能および形状・構造は、SB4Xと全く同じため、よりお手軽に高音質なインカム通話や音楽・ナビリスニングをお楽しみ頂けるばかりでなく、自分好みの色に着せ替えできるフェイスプレートや高音質にグレードアップできる高音質スピーカー、複数のヘルメットでも乗せ換えが可能となるスペアパーツなど、様々なオプション品も継続販売することで、そのままご利用頂くことが可能となります。
これまで、ソロツーリングや通勤・街乗りメイン、ご使用頻度などによるコストバランスにより導入を控えていたライダーの方に、ビーコムインカムがある新しいバイクライフを提供致します。
ツーリングやバイク走行がさらに楽しく快適になることでしょう。

●大好評SB4Xのお手軽モデル

従来モデルよりも、操作性3倍、飛距離3倍、耐久性3倍に進化して大好評を頂いたSB4Xの細部を見直し、お求めやすい価格となって新登場!

●お手軽なのに、超本気の性能

基本的な3つの機能、「インカム通話機能」、「携帯電話ハンズフリー通話機能」、「音楽リスニング機能」は、どれをとっても業界最高の音質です。

●超シンプルで直感的な操作性を実現

SB213.EVOから派生して1つのジョグダイヤルボタンで全ての操作を実現したB+COM Musicに、2つのインカム通話用のボタンを加えただけという非常にシンプルなボタン構成コンセプトにより、より直感的な操作性を実現。ソロツーリングや通勤、街乗りなど単独で走行する場合は、真ん中のボタンのみ操作するだけと非常にシンプル。SB5Xへと引き継がれるコンセプトとなっています。

●オプション品も充実。SB4Xと同じオプション品が使用可能。

大好評を頂いたSB4Xの魅力的なオプション品はそのまま使用可能。
着せ替えできる全7色のフェイスプレート、さらにパワフルな重低音と高音質になる別売のヘルメットスピーカー、ヘルメットを複数お持ちの場合の豊富なスペアパーツをご用意しています。

●ヘルメットの種類に合わせて選ぶ的確な2つのラインナップ。

クラシックジェットから高性能なスポーツジェットまで対応可能な、アーム型マイクのセット「アームマイクUNIT」と、フルフェイスやシステムヘルメットに最適なケーブル型マイクのセット「ワイヤーマイクUNIT」の2種類から選択可能。もちろんどちらを購入しても、オプションでそれぞれのマイクを購入して使用することも可能です。

- B+COM SB4X Lite 特長・詳細 -

■高性能なBluetooth3.0コアチップを採用

■クリアでナチュラル会話を実現する、ノイズフィルター「3D NOISE FILTER」を搭載

■いい音、こだわりのB+COMサウンド。
パワフルなアンプと高音質ステレオスピーカーで、低音域から高音域まで全ての領域でバランスの良い本物のオーディオリスニングが可能です。スピーカーの取付位置を確実に調整すれば、まるでヘッドホンで聴いているかのようなバランスの良いハイクオリティサウンドを奏でます。さらに、オプションのヘルメットスピーカーNeo.なら、さらにパワフルにさらに高音質に伸びのある豊かな低音を奏でます。これらは、リスニングだけでなく、B+COM通話をする上でも非常に重要な要素となります。

■直感的で操作性の高い「SB4X」と同じ操作性
2つのインカム専用ボタン、スマホなどのデバイス操作用のジョグダイヤルボタン式のデバイスボタンで、インカム会話とデバイス操作をそれぞれ独立させることで、例えば、ソロツーリングなどの場合は、デバイスボタンだけしか使う必要のない直感的な操作感を実現しました。

■大容量750mAリチウムポリマーバッテリーにより、最大18時間の超ロングライフを実現
軽めな1泊2日のツーリングでも電池切れのストレスなく十分使用可能です。
スペックだけではなく、本当に長時間使用できるのもB+COMの魅力の一つです。

■雨でも大丈夫。IP67レベルの高い防水性により、突然の雨でも心配いりません。

■通信距離、最大約1.4km。パワフルなアンテナで、実用的な距離でも安定した通信が可能です。

■面ファスナーで貼り付ける貼り付け型のベースプレートで、ほとんどのヘルメットに取付可能。
より高いホールド性とフィット感を実現する挟み込み式の「クリップベース」も別売でご購入可能。

■着せ替えできるフェイスプレートなどSB4Xの豊富なオプション品がそのまま使用可能。

■オートグループコール
チェーン方式で接続するグループ通話は接続が面倒と感じることがあります。B+COM SB4X Liteはオートグループコール機能を搭載。先頭の1人が簡単な1アクションの操作だけで、順番にB+COM通話(インカム)接続呼び出しを行い、グループ通話を成立します。他の仲間は電源を入れて待つだけ、と簡単です。

■ユニバーサルインターコール (β版)
ハンズフリープロファイルを搭載した各Bluetoothヘッドセット(HSP/HFP)とインカム通話が可能です。
SB4X Liteの操作は、B+COM同士の通話と同じ操作をするだけなので、話したい相手がB+COMでも他のBluetoothヘッドセットでも変わらない操作が可能です。

■「グループ聴きトーク」に対応(要Media Server or Station)
別売のメディアサーバー等を使用すれば、音楽やナビなど同じ音声をグループで聴きながら会話ができる「グループ聴きトーク」に対応(ICP接続)。
※別売のMedia Server MS-01が必要です。※「モードB」にて接続
※音楽も含めて音声はモノラル音質となります

■「トーク録画」に対応(要Media Server or Station)
B+COM通話の会話や聴いている音声をGoProやCONTOURなどのアクションカムで動画と同時に録音できる「トーク録画」機能に対応(ICP)。
※別売のMedia Server MS-01が必要です。※「モードB」にて接続
※メディアサーバーとアクションカムは専用のケーブルで接続します

- B+COM SB4X Lite 仕様・スペック -

名称: SB4X Lite
Bluetooth Ver.: 3.0+EDR
チップ: BC05MM
RFレンジ: Class1
スピーカー: φ44mm×D8mm、8Ω 0.5W ステレオスピーカー mini USBオス端子
Pin No.: 0000
バッテリー: 内蔵型リチウムポリマー電池3.7V 容量750mAh
充電電圧: DC5V-0.8Ah
充電時間: 約 2時間(micro USB DC5V 0.8A時)
連続使用時間: B+COMインカム通話時間/最大約16時間、音楽聴取時間/最大約18時間、携帯電話通話時間/最大約18時間、待受時間/約500時間 ※それぞれ単体で稼働した場合。
端子: 充電、スピーカー兼用miniUSBメス端子×1、マイク専用端子×1
本体サイズ: W97.6×H43×D26(mm) ※ケーブル部除く
本体重量: 約58g
電波到達範囲: 最大約1.4km(2者でのインカム通話時の双方間に障害物の無い直線見通し距離)※弊社走行テストによる
最大通話可能人数: 4人 (通話品質安定性:2人>3人>4人)
対応Bluetooth
プロファイル: 
GAP、HSP、HFP、ICP、A2DP、AVRCP、GAVDP
認証: Bluetooth、TELEC
防水: IP67レベル(本体のみ)
保証期間: ご購入より1年間(保証書に販売店の捺印、ご購入日の記入があるもの)
価格: アームマイクユニット¥24,000(税抜)、ワイヤーマイクユニット¥24,000(税抜)
発売日: 2015年7月中旬

- B+COM SB4X Lite ラインナップ・キット内容 -

B+COM SB4X Lite アームマイクUNIT キット内容

【 B+COM SB4X Lite アームマイクUNIT キット・商品詳細 】
価格: ¥24,000(税抜)
品番: 00078557
JANコード: 4541408005984
パッケージサイズ: W100×H220×D55 ※フック部除く
パッケージ重量: 280g
キット内容: 
 B+COM 本体ユニット × 1
 ヘルメット用高音質ステレオスピーカー(mini USBオス) × 1
 アームマイク× 1
 アームマイク用スポンジ × 1
 貼り付け用ベースプレート × 1
 面ファスナー(貼り付け用)× 1
 スピーカー固定用調整パッド × 4
 スピーカー固定用 面ファスナー× 2
 充電用miniUSB ケーブル (アップデート時も必要)× 1
 アップデート用miniUSBアダプターケーブル× 1
 クイックマニュアル× 1
 ユーザーズマニュアル(保証書)× 1

B+COM SB4X Lite ワイヤーマイクUNIT キット内容

【 B+COM SB4X Lite ワイヤーマイクUNIT キット・商品詳細 】
価格: ¥24,000(税抜)
品番: 00078558
JANコード: 4541408005991
パッケージサイズ: W100×H220×D55 ※フック部除く
パッケージ重量: 265g
キット内容: 
 B+COM 本体ユニット × 1
 ヘルメット用高音質ステレオスピーカー(mini USBオス) × 1
 ワイヤーマイク× 1
 ワイヤーマイク用スポンジ × 1
 貼り付け用ベースプレート × 1
 面ファスナー(貼り付け用)× 1
 スピーカー固定用調整パッド × 4
 スピーカー固定用 面ファスナー× 2
 充電用miniUSB ケーブル (アップデート時も必要)× 1
 アップデート用miniUSBアダプターケーブル× 1
 クイックマニュアル× 1
 ユーザーズマニュアル(保証書)× 1

「B+COM SB4X Lite」が雑誌に掲載されています!

B+COM製品情報ページ>>>

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B+COM SB5X XPERIA等A2DP音割れ問題に関するお知らせ

2016年2月15日:最新プログラム「B+COM5 V1.3」をリリース致しました。

B+COM SB5X最新プログラム「SB5X_V1.3」の詳細はこちら>>>

日頃は、弊社製品ならびに弊社取扱製品のお問い合わせ・ご注文誠にありがとうございます。

先週より順次デリバリーを開始させて頂いた、新型ビーコム「B+COM SB5X」とXPERIAスマートフォン等との接続に関してバグが発覚したためご案内申し上げます。

SB5XとXPERIAをBluetooth接続してA2DP接続でのオーディオ再生時、送信側と受信側のボリュームバランスのミスマッチングがあり、大音量で出力されるため、全てのボリュームで音割れが発生するバグを確認しました。また、ボリューム0の状態でも音量が0にならず、大きい音で出力されてしまいます。

このA2DPバグ問題については、現在原因を究明中です。対策プログラムは早急に対応させて頂きますので、対応プログラム配布まで今暫くお待ち頂けますよう、お願い申し上げます。

なお、当問題については、デリバリー開始時にお知らせさせて頂いた「SB5X「V1.0」プログラムにおける製品仕様と未対応状況」についての内容とは違った問題となっております。
※音楽リスニングとインカム通話が同時に行われる「聴きトーク」時には、当問題は発生しないことも確認済みです。

以上、ご迷惑、ご不便をお掛けし深くお詫び申し上げます。
何卒、ご理解頂きますようお願い申し上げます。

2015年6月22日
有限会社サインハウス

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SB5Xデリバリー開始の案内と初期プログラムについて重要なお知らせ

2016年2月15日:最新プログラム「B+COM5 V1.3」をリリース致しました。

B+COM SB5X最新プログラム「SB5X_V1.3」の詳細はこちら>>>

日頃は、弊社製品ならびに弊社取扱製品のお問い合わせ・ご注文誠にありがとうございます。

ご案内させて頂いております、新型ビーコム「B+COM SB5X」が弊社よりデリバリーを開始致しましたので、ご案内申し上げます。
現在、沢山のご注文を頂き、誠にありがとうございます。しかしながら、現在ご注文頂いている数量全ての出荷完了の見込みが7、8月頃までお時間を頂戴する見通しとなります。その為、新たに頂くご注文分に関しましては、7、8月以降のデリバリーとなり、それまでお待たせしてしまう状況となってしまいます。ご予約頂いた分、これからご注文頂く分についてのデリバリー時期については、販売店へご確認頂くようお願い申し上げます。
一日でも早くデリバリーできるよう邁進して行く所存でございます。

この度、出荷を開始しましたSB5Xの初期プラグラムについて重要なお知らせがございます。
SB5Xの初期プログラム「V1.0」バージョンですが、一部の機能について制限および未対応となる状況がございます。販売前に以下内容のご確認をお願い致します。
詳細については、以下PDFファイル「SB5X「V1.0」プログラムにおける製品仕様と未対応状況」をご確認頂きますようお願い申し上げます。
「SB5X「V1.0」プログラムにおける製品仕様と未対応状況」の詳細はこちら>>>

なお、デリバリー開始後もソフトアップデートでより使いやすいB+COMになるよう、鋭意開発をして行く予定です。

以上、何卒ご理解ご支援賜りますようお願い申し上げます。

2015年6月16日
有限会社サインハウス

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B+COM MediaServer MS-01新登場


B+COM MediaServer MS-01新登場

ツーリングに欠かせないバイク同士の会話。ナビや音楽などの音声を3人で共有して聴きながら会話できる「聴きトーク」機能搭載のB+COMユーザー向けスペシャルオプションアイテム、「B+COM MediaServer MS-01」が登場します。
MS-01にスマホやナビなどをケーブルで接続することで、MS-01にBluetooth接続(インカムチャンネルにて接続)したB+COM SB4X(OS2.0プログラムのモードB)およびSB213.EVO(Station対応プログラム)のB+COM3台で、インカム通話をしながらMS-01に入力された音楽やナビ音声案内を3人みんなで聴くことができます。音声はモノラルですが、同じ音源を聴いていることで一体感が生まれ、より楽しくスムーズなツーリングができるようになります。
また、MS-01には、音声出力ポートを搭載しています。MS-01とGoProやCONTUREなどの外部マイク入力JACの搭載されたアクションカムなどとケーブルで接続すれば、ツーリング走行中の動画を撮影しながら、みんなの会話をそのままカメラに収録することが可能です。
収録された動画は、普通の動画撮影と同じように会話なども収録されているため、編集の必要もなくそのままYouTubeなどにアップしたり、自宅のPCや大画面テレビで旅の思い出に浸ることもできます。
まさに、バイクツーリングの楽しみが増える新時代の幕開けです。



 

B+COM MediaServer MS-01装着イメージ

B+COM MediaServer MS-01特長

メディアサーバーへの接続をするためには、各B+COMはB+COM通話(インカム)接続呼び出しボタンでペアリング(初期登録)を行います

B+COM MediaServer MS-01とSB4X、SB213.EVOの接続

B+COM MediaServer MS-01で聴きトーク

B+COM MediaServer MS-01で聴きトークの詳細

B+COM MediaServer MS-01とGoProなどの動画でトーク

B+COM MediaServer MS-01とGoProなどの動画でトークの詳細

B+COM MediaServer MS-01とiPhoneやスマホが便利

B+COM MediaServer MS-01とiPhoneやスマホが便利の詳細

【 B+COM メディアサーバー MS-01 仕様・スペック 】
名称: Media Server MS-01
Bluetooth Ver.: 3.0+EDR
チップ: BC05MM
RFレンジ: Class1
スピーカー: ブザー音用内蔵スピーカー
Pin No.: B+COM同士のインカム通話専用自動ペアリング方式
バッテリー: 内蔵型リチウムポリマー電池3.7V 容量650mAh
充電電圧: DC5V-0.8Ah
充電時間: 約 2時間(micro USB DC5V 0.8A時)
連続使用時間: 最大約9時間
端子: 防水仕様 4極3.5mmミニPHONE端子(ステレオ入力&マイク出力)×1、防水仕様 3極3.5mmミニAUX端子(ステレオ入力)×1、防水仕様 micro USB 端子(充電&ステレオ出力)×1
本体サイズ: W 51.2 × D 70.9 × H 26.3 (mm) ※アンテナ格納時
本体重量: 約50g
電波到達範囲: 最大半径約300m(双方間に障害物がない場合)※弊社走行テストによる
最大通話可能人数: 3人
対応機種: SB4X(モードB)、SB213.EVO、SB5X(予定)※インカム通話チャンネルを使用
対応Bluetooth
プロファイル: 
ICP
認証: Bluetooth、TELEC
防水: IPX5相当
保証期間: ご購入より1年間(保証書に販売店の捺印、ご購入日の記入があるもの)
価格: ¥22,000(税抜)
発売日: 2015年4月

B+COM MediaServer MS-01キット内容

【 B+COM メディアサーバー MS-01 キット・商品詳細 】
価格: Media Server MS-01
品番: 00077558
JANコード: 4541408005656
パッケージサイズ: W100×H120×D40 ※フック部除く
パッケージ重量: 300g
キット内容: 
 Media Server本体 ×1
 3.5φ4極オーディオケーブル ×1
 音声出力ケーブル ×1
 充電用micro USBケーブル ×1
 micro USB通信ケーブル ×1
 取り付け用ベルクロテープ ×1
 保護キャップ ×各2
 取扱説明書・保証書
オプション品: 
 MS-01 オプション 音声出力ケーブル GoPro専用 50cm 品番:00078142 税抜定価¥1,000
 MS-01 オプション 音声出力ケーブル 3.5mmミニプラグ 50cm 品番:00078143 税抜定価¥1,000
 MS-01 オプション スマートフォンオーディオケーブル 3.5mm4極ミニプラグ 50cm 品番:00078144 税抜定価¥1,000

【 B+COM MediaServer MS-01の注意点 】

・接続できるB+COMインカムは、SB4X(モードB)、SB213.EVO、SB5X(対応予定)となります
S213.EVOは、Ver.3.00にプログラムアップデートをしていない機器は、Ver.3.00にアップデートしてください。
SB4Xは、OS2.0プログラムをアップデートをしていない機器は、OS2.0にアップデートしてください。(起動時に英語のセリフがあればOS2.0)また、MediaServerと接続する際は、「モードB」にしてから、接続してください。
アップデートおよび操作方法については、こちらをご覧ください。B+COMアップデート情報ページ>>>

・MediaServerと接続する際は、各B+COMインカムにデバイス機器をBluetooth接続しないでください。 ※SB5Xは同時にデバイス接続可能です
MediaServerと接続する際、各インカムにスマホや携帯電話、ナビなどのデバイス機器がBluetooth接続されていると、動作が不安定になったり通話品質が低下します。
できるだけ安定動作を行うため、デバイス機器のBluetooth機能を必ずOFFにしてご使用ください。

・WiFi機器(モバイルルーターなど)やスマホなどのWiFi機能はOFFにしてご使用ください。
WiFiは、Bluetoothと同じ2.4Ghz帯を使用しています。MediaServerは距離、通信品質を向上させるため、アンテナの受信感度を高くしていますが、WiFi電波との電波干渉が起こりやすくMediaServerとの接続動作が不安定になる場合があります。

・音声が途切れる場合や、通信エラーが発生する場合あります
Bluetooth技術を採用しておりデジタル通信でデータのやり取りを行っておりますが、障害物(人体や腕)があると通信が瞬間的に遮られ音声が途切れる場合がございます。
また、同じ2.4Ghz帯を使用しておりWiFiや他の2.4Ghz帯を使用したワイヤレス機器が周辺に多くあると通信が正常に行えない場合があります。
エラーが起こった際には、本製品と接続機器を再起動して再度接続を行う必要がございます。また、強い電波エリアなどでは通信が不安定になったり、電源が落ちたりする場合があります。

・MediaServerはアンテナを立てて、正しいポジション(向き)でご使用ください。
MediaServerは、折りたたみ式の外部アンテナを採用しています。アンテナを立て正しい向きで使用する状態で電波設計を行っています。
そのため、正しい向きでなかったりアンテナを立てていないと、距離が伸びない、通信が遮断する、通信が不安定になるといったトラブルが発生します。

B+COM製品情報ページ>>>

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【新製品】iPhone6 Plusなどの大型スマホ対応マウントシステムなど新製品登場!ハーレー用限定セットも!


iPhone、スマホ用バイク用取付マウントステーA-44新発売
iPhone、スマホ用バイク用取付マウントステーA-44新発売。各部詳細

iPhone6 PlusやSONY XPERIAなど大型タイプのスマートフォンをバイクに取付するための新型Aパーツです。
モンスターフィンガーを彷彿させるデザインとなっており、大型スマホをがっしりと鷲づかみにし、走行中のスマホ落下を防止します。
サイズはフレキシブルにアジャストできるため、あらゆるサイズのスマートフォンを取付することが可能です。
バイクに装着するには、このA-44(「Aパーツ」)の他にバイクに装着するベースパーツの「Cパーツ」、AパーツとCパーツをつなぐアームパーツの「Bパーツ」が必要となります。
このA-44を装着できるスマートフォンは以下のサイズとなっています。

【 対応サイズ 】
 ・幅61 ~ 87mm  ・高120 ~ 175mm  ・厚13.5mm まで

※デバイスの厚みにより装着できる幅が変わります。
(厚)10.0mm→(幅)84mm まで
(厚)11.0mm→(幅)80mm まで
(厚)12.0mm→(幅)76mm まで
(厚)13.0mm→(幅)73mm まで
(厚)13.5mm→(幅)71mm まで
  ※iPhone5/5S/5Cは、社外のケースやバンパーなどの装着が必要となります。

【発売日】近日中にデリバリー開始!

iPhone、スマホ用ハーレーバイク用取付マウントステー限定セットABC-5新発売

iPhone スマホ用ハーレーバイク用取付マウントステー限定セット内容

iPhone6 PlusやSONY XPERIAなど大型タイプのスマートフォンをバイクに取付するための新型Aパーツ「A-44」と「Bパーツ」、「Cパーツ」がセットになったお得なセットです。
ABC-4は、スタンダードなバーハンドル車のパイプ径22.2mm用のセットとなります。こちらは通常のシルバーカラーとなります。単品で購入するよりも、2,200円(税抜)お得です。
ABC-5は、ハーレーSPORTSTERや国産アメリカンなどのパイプ径1インチ(25.4mm)用のセットです。こちらは光沢の美しい限定ブラックアルマイトカラーとなります。ハンドル周りがブラックの車種に最適です。シルバーカラー単品で購入するよりも、1,200円(税抜)お得です。

【発売日】4月末より順次デリバリー開始

さらに取付バリエーションが増える、新しいCパーツを3種類投入!

ナビ、iPhone、スマホ用バイク用取付マウントステーC-34新発売

【発売日】4月末より順次デリバリー開始

ナビ、iPhone、スマホ用バイク用取付マウントステーC-35新発売

【発売日】4月末より順次デリバリー開始

ナビ、iPhone、スマホ用バイク用取付マウントステーC-36新発売

【発売日】4月末より順次デリバリー開始

最新ラインナップ表で他のBパーツやCパーツの価格をチェック!

マウントシステム最新ラインナップ表(PDFファイル)>>>
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