B+LINK通話の音声にノイズが入る

B+LINK通話の音声にノイズが入る

B+COM SB6X/ONE同士のB+LINK通話音声にノイズが入る場合は、B+COMのアップデートで改善できる可能性があります。

通話にノイズが混じる現象につきましては、製品仕様の範囲内である可能性や、周辺の通信環境に影響を受けている
可能性などが考えられますが、要因として様々な可能性が推測されますため、下記の事項をご確認ください。


【B+COMのアップデートで改善される可能性】
→基本的にB+COMは、常に最新のバージョンにアップデートしてご利用いただくことをおすすめしております。
また、B+COM SB6X/ONEは、2020/8/6に「V5.0」のアップデートがリリースされました。
Bluetooth通信上のノイズが軽減し、これまでよりさらにクリアな通話が可能になった「新・B+LINK」が更新内容に含まれておりますので、もしアップデートがお済みでない場合は、ぜひお試し下さい。

B+COM ソフトウェアアップデート

※「新・B+LINK」は、通話メンバー全員が、対応するバージョンへのアップデートが必要です。
  以前のバージョン、またはSB6X/ONE 以外のモデルが参加している場合は、これまでの方式で接続されます。


【Bluetooth通信特性上のノイズに該当する可能性】
→Bluetooth通信は2.4GHz帯の電波の中でも、免許不要で使用出来る通信方式です。
そのため、免許が必要なアマチュア無線等と比較すると、その電波強度は低く、その他通信機器からの影響を受けやすい傾向があります。
通信上のノイズを完全に消去することは非常に困難のため、何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

また、インカム通話時は必ずアンテナを立ててご利用ください。(SB6X/SB6Xの場合)
スマートフォン等のデバイスとのみ接続する際には畳んだ状態で問題ありませんが、アンテナはBluetooth通信を安定させる役割がございます。


【周辺の通信環境が、通話品質に悪影響を及ぼしている可能性】
→ご使用場所を変えると改善される場合や、周辺の通信機器の電源を切ると改善される場合、上記に該当する可能性があります。
また、電波干渉を防ぐため、スマートフォンのWi-Fi機能はオフにしてご利用頂くことを推奨致します。


【スピーカー、マイク等のフィッティングが最適でない可能性】
→バイク用インカムは、ヘルメットの種類、およびスピーカーの取り付け位置が本来の性能を発揮するための非常に重要なポイントとなります。

例として、ヘルメットのイヤースペースの窪みに合わせてスピーカーをそのまま設置した場合、
正常に音声が聞こえないどころか、耳の外側に触れてしまい、耳を圧迫する可能性がございます。
その際は、可能な限りチークパッド内イヤースペースの下側、前方寄りに取り付け、スピーカーの中心が、耳穴の中心と重なるようにしてください。


なお、通信特性発生するノイズは、B+COMの音量設定を大きくすると、比例してノイズの音量も大きくなる傾向があります。

B+COMは15段階で音量調整が可能ですが、最大に近い設定の場合、どの本体ユニットを使用しても、本来はある程度発生するのみである
通信特性上のノイズが、非常に大きく聞こえるようになってしまいます。
通常の運用であれば、音量を最大設定にする必要はございませんが、「最大にしなければうまく聞こえない」という状況の場合、周囲の風切り音・
騒音が大きい以外の要因として、スピーカーが正しく耳へフィッティングされていない可能性が考えられます。

スピーカーを正しくフィッティングすることで、通信特性上のノイズが目立たない、適切な音量での通話が可能になる見込みがございます。
以下の資料が、ヘルメットお取り付け時の参考情報となれば幸いです。

B+COMを快適に使うコツ

B+COM ヘルメット取り付け情報

このFAQはお役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 2人中1人がこのFAQは役に立ったと言っています。