B+COM TALK/PLAYを内装のクリアランスが少ないヘルメットで取付・使用する場合、コツはありますか?

B+COM TALK/PLAYを内装のクリアランスが少ないヘルメットで取付・使用する場合、コツはありますか?

内装のクリアランスが少ないヘルメット(下記例参考)でのご使用、且つ標準スピーカーではどうしても耳が痛くなる場合は、SB6XRやONEではスモールスピーカーの使用を推奨しておりますが、B+COM TALK/PLAYにはスモールスピーカーの取扱いがございませんため、下記対処法を参考に、取付・使用してください。

【ヘルメット例】
Arai様ヘルメット全般、SHOEI様Glamster・EX ZEROなど

【対処法】
・スピーカーの取付位置:できる限り、顎紐側に寄せる(スピーカーの1/3くらいをスポンジの下にくぐらせる)
・ヘルメットをかぶるとき:耳が折れないよう注意してかぶる
・ヘルメットをかぶったあと:折れた耳を起こす(ヘルメットの顎紐を左にひっぱり左耳を起こす。顎紐を右にひっぱり、右耳を起こす)

B+COM TALK/PLAYは「SB6XR/ONE/SB6X用ヘルメットスピーカー」および「ヘルメットスピーカー5 SMALL」を使用できますか?