スマホやナビの車載が当たり前の現在、
シガーソケットに代わる新しい充電・給電システム5V6Aが大好評を頂いております。
そんな5V6Aが、
もっと活躍する裏ワザを大公開。
それでは、とあるツーリングチームの一例を見てみましょう。
一同:気持ちいい天気!最ッ高のツーリング日和だね!
こだま:たいへんだ、たいへんだ~!
一同:どうしたの?
こだま:僕のB+COM、昨日の夜に充電するの忘れてて、
もう電池が切れそうなんだよぉ~
このままじゃあ僕ひとりだけみんなと話せないよぉ~
一同:う~ん、でもここ(サービスエリア)にはコンセントなんて無いしなぁ…
今日は一日我慢して貰うしか…
こだま:そんなぁ
シバチャン:大丈夫!これを見て!!
テレレレッテレ―♪
ゴ・ブ・イ・ロ・ク・エ~!!!!
シバチャン:僕の5V6Aがあれば、
B+COMを充電してあげられるよ!!
一同:おお――!!(パチパチ)
こだま:でも、充電中のB+COMをしまう場所が
無いんじゃ…?
シバチャン:大丈夫!
こんなこともあろうかと、裏ワザを用意しておいたよ!
5V6Aの裏ワザ
【準備・組み立て編】
まずは5V6Aキットを組み立てます。
既にハンドル周りに取り付け済みの方は、取り外して下さい。
次に、車体のシート、もしくはタンデムシートを取り外して、5V6Aの配線をバッテリーと接続します。
シート下、もしくはタンデムシート下などのスペースを観察して、
5V6A本体を収められそうな場所を探します。
オプション延長ケーブルを使って、シートバック内およびハンドル周りへ配線します。
シートバッグ内に充電中のB+COMをしまうことができました。
※シートバッグから出た配線が目立たないようにするとGood!
本体をシート下に移設してしまっても、
延長ケーブルを使えば元通りにスマホも給電可能です。
完成~♪
シバチャン:あとはこのまま次の休憩場所まで走っていけばOKさ!
こだま:途中で雨が降ってきたらどうするの?
シバチャン:大丈夫だ、問題無い。
5V6Aは防水設計。
使わない充電口は付属のキャップで塞いで置けば安心さ。
一同:シバちゃん頼りになるゥ~!
さあ貴方も5V6Aで
安心快適ツーリングに出かけよう!
―――僕たちのツーリングはまだ始まったばかりだ!
【シバちゃんのワンポイントアドバイス】
デバイスの収納場所は、今回紹介したシートバッグだけでなく、
タンクバッグやサイドバッグだって、もちろんOKです。
カンタンな穴あけ加工をすれば、トップケースにも収納可能ですよ。
ハンドル周りだけでなく、5V6Aはその省スペースなサイズを活かして、
様々な位置へスマートな取り付けを可能にします!
最大で3つのデバイスを同時に充電できるから、
充電して来るのを忘れた友達の分までフォローしてあげることも可能!
サインハウス
POWER SYSTEM (パワーシステム)
5V6A本体セット
品番:00074840
定価:¥7,400-(税別)
サインハウス
POWER SYSTEM (パワーシステム)
デバイス延長ケーブル
100cm品番:00074853
定価:¥1,500-(税別)
【5V6A パワーシステム関連情報】
5V6A取扱説明書ダウンロード
5V6A取扱説明(PDFファイル)>>>
B+COM SB4X(ビーコム エスビー・フォーエックス)の詳細はこちら>>>