バルブボディが変色してしまった

バルブボディが変色してしまった

弊社LED RIBBONに採用されているバルブシステムの表面は、耐摩耗性の向上を目的としてアルミニウムのアルマイト加工が施されています。
アルマイト処理の性質上、経年や長時間の紫外線への露出により、ボディが茶色く変色する場合もございますが、バルブシステム自体への発光量、耐久性等に大きな影響はございません。
もし、劣化状態が著しく悪いと見られる場合には、製品点検・修理等もご検討くださいませ。

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