【使い方提案】新・充給電システム「POWER SYSTEM 5V6A」の裏ワザ その2

【使い方提案】新・充給電システム「POWER SYSTEM 5V6A」の裏ワザ その2

スマホやナビの車載が当たり前の現在、
シガーソケットに代わる新しい充電・給電システム5V6Aが大好評を頂いております。

POWERSYSTEM 5V6A キット2メイン画像

そんな5V6Aが、
もっと活躍する裏ワザを大公開。
それでは、とあるツーリングチームの一例を見てみましょう。

裏ワザ?-1

一同:気持ちいい天気!最ッ高のツーリング日和だね!


こだま:たいへんだ、たいへんだ~!

一同:どうしたの?

こだま:僕のB+COM、昨日の夜に充電するの忘れてて、
もう電池が切れそうなんだよぉ~
このままじゃあ僕ひとりだけみんなと話せないよぉ~

裏ワザ?-2

裏ワザ?-3

一同:う~ん、でもここ(サービスエリア)にはコンセントなんて無いしなぁ…
今日は一日我慢して貰うしか…

こだま:そんなぁ

シバチャン:大丈夫!これを見て!!

テレレレッテレ―♪

ゴ・ブ・イ・ロ・ク・エ~!!!!

裏ワザ?-4

裏ワザ?-5

シバチャン:僕の5V6Aがあれば、

B+COMを充電してあげられるよ!!

一同:おお――!!(パチパチ)


こだま:でも、充電中のB+COMをしまう場所が

無いんじゃ…?

シバチャン:大丈夫!
こんなこともあろうかと、裏ワザを用意しておいたよ!

裏ワザ?-6

5V6Aの裏ワザ

【準備・組み立て編】

裏ワザ?-7

まずは5V6Aキットを組み立てます。
既にハンドル周りに取り付け済みの方は、取り外して下さい。

裏ワザ?-8

次に、車体のシート、もしくはタンデムシートを取り外して、5V6Aの配線をバッテリーと接続します。

裏ワザ?-9

シート下、もしくはタンデムシート下などのスペースを観察して、
5V6A本体を収められそうな場所を探します。

裏ワザ?-10

オプション延長ケーブルを使って、シートバック内およびハンドル周りへ配線します。

裏ワザ?-11

シートバッグ内に充電中のB+COMをしまうことができました。
※シートバッグから出た配線が目立たないようにするとGood!

裏ワザ?-12

本体をシート下に移設してしまっても、
延長ケーブルを使えば元通りにスマホも給電可能です。

完成~♪


裏ワザ?-13

裏ワザ?-14

シバチャン:あとはこのまま次の休憩場所まで走っていけばOKさ!

こだま:途中で雨が降ってきたらどうするの?


シバチャン:大丈夫だ、問題無い。
5V6Aは防水設計。
使わない充電口は付属のキャップで塞いで置けば安心さ。

一同:シバちゃん頼りになるゥ~!

裏ワザ?-15


さあ貴方も5V6Aで
安心快適ツーリングに出かけよう!

裏ワザ?-16
―――僕たちのツーリングはまだ始まったばかりだ!

【シバちゃんのワンポイントアドバイス】
デバイスの収納場所は、今回紹介したシートバッグだけでなく、
タンクバッグやサイドバッグだって、もちろんOKです。
カンタンな穴あけ加工をすれば、トップケースにも収納可能ですよ。
ハンドル周りだけでなく、5V6Aはその省スペースなサイズを活かして、
様々な位置へスマートな取り付けを可能にします!
裏ワザ?-17
最大で3つのデバイスを同時に充電できるから、
充電して来るのを忘れた友達の分までフォローしてあげることも可能!

★今回使用したアイテムはこちら
裏ワザ9

サインハウス
POWER SYSTEM (パワーシステム)
5V6A本体セット
品番:00074840
定価:¥7,400-(税別)

裏ワザ?-18

サインハウス
POWER SYSTEM (パワーシステム)
デバイス延長ケーブル
100cm品番:00074853
定価:¥1,500-(税別)

【RENEWAL】5V6Aは進化しキット2になりました!

5V6Aメイン

【5V6A パワーシステム関連情報】


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