高強度バイク用デバイスホルダーMOUNT SYSTEM
芸術的な精度
タフで、強く、美しい。研ぎ澄まされた機能美を持つ、
「アルミ削り出し」バイク専用デバイスホルダー。
強靭な素材に綿密な加工
本体は純アルミよりも高強度・耐食性を備えるアルミA 6061 材を、マシニングによってひとつひとつ削り出し、熱処理を加えてさらに強度を高め、日光による熱、雨や粉塵を考慮し、アルマイトなどの表面処理を施すことで傷を防止しています。
関節はしなやかな
ボールジョイント
パーツのジョイント部分には、ラバー素材のボールを採用。
自由度の高いレイアウトを可能とし、破損や傷を防ぎます。
3つのパーツで
自由に取付
どんなバイクにも、デバイスにも使えるように、
3つのパーツで構成されています。
-
Aホルダー
デバイス別に専用設計された
ホルダーパーツ。 -
Bアーム
AパーツとC パーツを結ぶ
アームパーツ。 -
Cベース
車種や取付スペースに合わせて
選ぶ土台となるベースパーツ。
Aホルダー
可変式で、
あらゆるスマホに対応。
タテ・ヨコに広い可動幅を持つホルダーは、お持ちのスマホのサイズに合わせてご自身で調整可能。
新たにリニューアルしたA – 46 は画面をホールドする爪部分のサイズや位置を見直すことで
スマホのボタンへの干渉を軽減し、より多くのスマホに対応できるようになりました。
Bアーム
見やすさ、使いやすさに合わせて
選べる
3種のアームパーツ
A・C パーツをジョイントするB アーム。サイズ表記をボール間距離に変更し、
新製品では42㎜・56㎜ に加え、ロングタイプの76㎜ が登場。
進化したセッティング性能
角度調整可動範囲が従来比約120 ~ 260%UPし、視線や目線に合わせたセッティングがさらに細かくできます。また、ノブのデザインを一新し、より小さい力で、しっかりと固定できるようになりました。
Cベース
車種や取付け場所に合わせて
選ぶことができるベースパーツ
ハンドルバーやセパレートハンドルのステム、ミラーフレームなどをベースとする
幅広いラインナップで、多くのバイクに取付けられます。
強度はそのまま、
さらにスリムに
狭い部分への
取付けを可能にしました
リニューアルされたパイプクランプベースは、従来品に比べ約5㎜スリムでコンパクトなデザイン。
従来品の強度はそのまま継承し、しっかり固定。ハンドルパイプとの接触部を少なくすることで、
より狭い部分へ取付けることが出来るようになりました。
わたしのバイクに
取り付けできる?
デバイスをバイクに固定するためのAパーツ、長さや角度調節のBパーツ、車種や取付位置で選ぶC パーツの、3つで構成されています。
取付けイメージ
-
バーハンドルに取付け
-
バーハンドルに取付け
-
ステムホールに取付け
-
バーハンドルに取付け
-
ミラーホルダーに取付け