地元・川崎の共生社会に貢献する雇用創出 オートバイ用品の企画・製造・販売を行う株式会社サイン・ハウスが 就労継続支援事業所に限定製品の製作を依頼

地元・川崎の共生社会に貢献する雇用創出 オートバイ用品の企画・製造・販売を行う株式会社サイン・ハウスが 就労継続支援事業所に限定製品の製作を依頼


株式会社サイン・ハウス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:新井 敬史)は、本社所在地である川崎市の社会福祉法人と連携し、同社人気製品の製作を初めて依頼しました。
依頼先は、社会福祉法人育桜福祉会(所在地:川崎市中原区、代表:萩原 利昌)が運営する「わかたけ作業所」で、2025年6月より限定版オートバイ用品“アルミ削り出し”スマートフォンホルダーの一部製作を委託しました。