高速道路で事故や落下物などが有った際に黄色いパトロールカーで出動するネクスコ「交通管理隊」。
既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、2人1組で出動する交通管理隊員が危険な現場で任務を遂行する2人の連絡用にバイク用インカム「ビーコム」が声で支えています。
東名高速、中央道など交通量が多く活動の頻度も多い路線を抱えるNEXCO中日本様のご協力のもと、取材させていただきました。取材を通して高速道路は如何に危険な場所か、そして、そんな危険と隣り合わせの現場を隊員達が支えているからこそ安全が保たれているというのが身に染みてわかった取材でした。
高速道路の安全を支える交通管理隊の活動内容とともに、どのような場面でビーコムが活用されているかなどをインタビューしてきましたので、ぜひご覧ください!
皆さんも安全運転で事故の無いようにバイクを楽しみましょう! また、危険と隣り合わせで任務を行っている隊員達を見かけた際には、温かいまなざしで見てもらえれば隊員の皆さんもより一層任務に励んでくれると思います!
中日本ハイウェイ・パトロール「交通管理隊」の活動内容高速道路交通管理隊員の詳しい活動内容もご覧ください!
ネクスコパトロール隊に採用されているバイクインカムはB+COM SB4X/SB4X Liteですが、ナビ音声や音楽などを聴きながらバイク同士で最大6人でグループ会話ができる『B+COM SB6X』が人気です! ※B+COM SB4X/SB4X Liteは現在生産終了品となっております。
ネクスコパトロール隊で活用されているビーコム製品情報