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基本はソロで走るから、インカムはいらないかな…。
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ソロでもB+COMがあれば、
通勤中もいい音で音楽を聴けて、電話に出ることもできますよ! -
でも、そんなに電話はかかってこないし、
持て余すことになっちゃいそう…。 -
実は、B+COMは音楽や電話のほかにも
たくさんの楽しみかたがあります!
– B+COM の 活用例 –
音楽を楽しむ
スマートフォン純正アプリのお気に入りの音楽や、「Spotify」「LINE MUSIC」「YouTube Music」「AWA」などの音楽アプリを使って、最新の音楽やその日の気分に合わせた選曲を、「B+COM」の極上の音質で、自由に楽しむことができます。
また、スマートフォンアプリ「B+COM U」を使えば、イコライザー機能を使うこともできます。音楽ジャンルやお好みにあわせて、お楽しみください。
ラジオで渋滞情報を確認
車での移動中に便利なラジオも、スマートフォンアプリの「radiko」や「Podcast」などで手軽に視聴できます。
バイク通勤中でも、政治やスポーツなどのニュースをチェックできて、いつもの道の混雑時には渋滞情報が便利。
「radiko」では、前日の夜ふかしで聴き逃したお気に入りの番組を「タイムフリー」などの機能で楽しむこともできます。
ナビの音声案内で安心
夏休みなどに遠方の景勝地や観光地を巡るロングツーリング。知らない土地でもB+COMが大活躍します。
「バイク用Bluetoothナビ」や「スマートフォン用ナビアプリ」を使えば、お気に入りの音楽といっしょに楽しみながら、目的地まで移動できます。
突然の電話にも応答
バイクで走っているときに電話がかかってきても大丈夫。ボタンひとつで応答でき、クリアでスムーズな通話が可能です。
また、B+LINK通話中に電話着信があると、B+COMがお知らせします。そのまま応答することもできて、電話を終えると自動でB+LINK通話に戻ります。
大切な取引先からの電話着信を逃さず、渋滞で遅刻しそうな時などもリダイヤル機能を使い、発信することもできます。
音声認識でらくらく操作
スマートフォンの「Siri」や「Googleアシスタント」などの音声認識機能を使い、「今何時?」や「家に電話」など、走行中に必要な情報を確認することができます。
また、メモアプリを起動し走行中に思いついたことなどを保存することもできます※。
※アプリやアプリのバージョンによっては非対応となるものもあります。
バイクに乗って勉強!?
耳の空き時間を有効活用できるのがB+COM。サインハウス社員のひとりは、趣味の「落語」を通勤中に楽しんでいます。
また、音声アプリを使った英会話やビジネス学などの「勉強」や、耳で聴いているだけで読書ができる「オーディオブック」もおすすめです。
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イメージしていたよりもっとたくさんの使いかたがあるんですね!
そろそろB+COM、使ってみようかな…? -
いかがでしたか?ソロで走るときも、B+COMは大活躍です!
耳の空き時間で、ワンランク上のバイクライフを!