
4/7 に発表いたしましたJET S、DRG BT、JOYMAX Z 250、CRUiSYM 250、MAXSYM TL の受注がスタート。弊社ショールームでは、車両の造りを見ていただくことが可能となっております。現在は、新型コロナウィルス(COVID-19) 感染症に関連した政府の緊急事態宣言、ならびにそれを受けた東京都知事による緊急事態措置に伴いまして、当該期間は事前予約制となっておりますので、ご来店を希望される場合は、事前にショールーム(03-3721-1770) または、ホームページの問い合わせフォームよりご連絡ください。
JET S |
メーカー希望小売価格:¥318,000(消費税10%及び送料・諸費用別途)
▲ホワイト |
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自動的にシートがオープンするポップアップシートが装備 |
進化したVGS可変ジオメトリサスペンションと剛性フレーム
SYM( エス・ワイ・エム) で歴史のあるJET シリーズの最新モデルにはVGS 可変ジオメトリサスペンションを採用しています。以前のモデルよりもさらに剛性の高いフレーム構造を追求し、フレーム前側にミッドセクションサポートバーを設計。サスペンションと新しいフレームの組み合わせにより、コーナリング時のフレームのねじれやアイドリング時の振動を低減させ、より高い安定性を実現。最大バンク角45 度でスポーツ走行やワインディングを楽しむことができます。
視認性抜群!夜間走行も安心の装備
JET シリーズの特徴でもあるデュアルヘッドライトは、まるでイーグルの目のような鋭いエッジのきいたデザインへと進化。さらにLED のポジションライトも装備され、暗い夜道でもしっかりと照らしてくれます。ストップ・テールランプにもLED を採用。対向車・後方車からも認識がしやすくなっています。
DRG BT |
メーカー希望小売価格:¥409,000(消費税10%及び送料・諸費用別途)
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走りを追求したスポーツスクーター
本国では2019 年の発売より、爆発的な人気を博しているDRG はイタリアのドラゴンが由来。東洋で皇帝を表すのに対し、西洋では悪と表現されることも多く、尖ったスタイルはどことなくちょい悪なイメージもあります。ドラゴンの持つ、速さや強さのイメージもデザインに盛り込まれた車体は、スクーターでは珍しいセンターマウントのプリロード調整機構付きリアショックを採用しています。車体の重心分布設定との組み合わせで走行安定性が向上。最大バンク角42 度の高い機動力を有するDRG は、スクーターとは思えない乗り味を体感することができるスポーツ志向のモデルとなります。
環境にも優しい高出力エンジン
新開発の水冷158 ㏄エンジンは、11kw という高出力を発揮。環境を考慮したアイドリングストップ機能も装備されています。最高燃費42.4km/L はクラス最高レベルの燃費となり、通勤・通学での使用にも最適です。
JOYMAX Z 250 |
メーカー希望小売価格:¥450,000(消費税10%及び送料・諸費用別途)
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街中でも使いやすいコンパクトクルーザー
2000 年代に大ブームとなったビックスクーターブームの頃は、大柄でローロングなスタイルが中心でしたが、近年はコンパクトなスタイルで、走りや快適性を中心としたクルーザータイプが主流となっています。150 クラスにはないパワーと積載能力が魅力のビックスクーター。JOYMAX Z250 もコンパクトながら、フルフェイスヘルメットが2 個収納できるラゲッジスペースが確保され、利便性の高いモデルとなっています。
さらに、耐摩耗性と耐熱性に優れた高品質セラミックシリンダーを採用したパワフルなエンジンとコンパクトな車体でライディングの楽しさもしっかりと味わえるクルーザーバイクのJOYMAX Zは、250cc の他に、輸出モデルには、同車格の125 ㏄・300 ㏄のモデルも設定されており、海外でもロングセラーモデルとして人気を博しています。
シンプルにまとまったコクピット
走行時も見やすいシンプルなデザインのコクピットには、スピード・タコメーターが左右に配置。中央にはガソリン残量や時計が表示されるほかに、サイドスタンドの解除忘れや、シートの閉め忘れを知らせる警告灯も表示されます。ウインカー点灯時に表示されるランプは左右独立タイプ。
CRUiSYM 250 |
メーカー希望小売価格:¥590,000(消費税10%及び送料・諸費用別途)
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長距離ツーリングに適した高級志向のクルーザー
スポーティで都心に映える高級志向のCRUiSYM。フロントビューには、泥除けとしてアドベンチャーバイクに装備されているくちばしのイメージをブレンド。大型のデュアルヘッドライトの上部には、LED のポジションライト。クルマのようにボディに装備された折り畳み式のバックミラーにはLED ウインカーが配置されるなどスタイリッシュなデザインも盛り込まれています。長距離ツーリングも快適に楽しめるように設計された車体には、風や粉塵からライダーを守るロングスクリーンやゆったり座れるシートが設定。フットボードの前方には、足を伸ばしておくことのできる40 度~ 42 度のボードと、後方にはワインディング時に車体をホールドしやすい滑り止めのあるボードが配置され、様々なシーンでのライディングポジションも考えられています。
さらに、リアサスペンションがアップグレードされ、操縦安定性も向上。より快適にライディングを堪能できるモデルへと進化しました。
※JOYMAX Z と同様に250cc の他にも、同車格の125 ㏄・300 ㏄のモデルが設定。
MAXSYM TL |
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次世代フラッグシップモデルMAXSYM TL
最新のスーパースポーツモデルを意識して設計されたMAXSYM TL。フロントには倒立サスペンション、リアにはマルチリンク式モノショックシステムを採用。50:50 の車体バランス。ロングタイプのアルミスイングアームと、短いホイールベースを組み合わせることにより、卓越したハンドリングを実現。スクーターの利便性とスーパースポーツの高速安定性を兼ねそろえる他にはないプレミアムなモデルが誕生しました。
SYM(エス・ワイ・エム)初の2気筒エンジン搭載
これまで単気筒エンジンモデルをラインナップしていたSYM( エス・ワイ・エム) から、新たに2気筒エンジンのMAXSYM TL が登場。465 ㏄水冷並列2 気筒8 バルブDOHC エンジンは、リバースバランスシリンダーとマルチディスクオートマチックウエットクラッチを搭載。最大出力30.0kW/6750rpm、最大トルク42.5Nm/6250rpm のエンジンはクラストップのパワーを誇る。
MAXSYM TL装備
キーをオンにするとウェルカムアニメーションが表示される中央の4.5 インチのTFT ディスプレイにはトリップコンピューターが内蔵。走行距離、平均速度、瞬時の燃料消費など、実用的な情報を提供してくれます。表示デザインは3タイプから選択。ハンドル左のスイッチ操作でバッテリー残量や油温などの表示に切り替えることが可能です。左側にインジケーター、右側にはスピード・タコ・フューエルゲージが表示されるマルチファンクションメーターが配置。
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